キャプテン翼Vのプレイ日記

いきなりですが、制約を。
一つ、自ら必殺技を使わない!
二つ、キーパーは常にキャッチを選択!!
三つ、いくら負けても弱音を吐かない!!!
四つ、デジカメを使わず手書きで勝負!!!!(←デジカメの使い方がわからないだけ)
「よし、みんな いくぞ!」



VS コリンチャンス(リオカップ)
<ロベルトっぽい人物の情報>
 しあいにかつには てきをしり
 おのれをしることが たいせつだ
 キャプテンは つねに れいせいに
 チームに しじをだすように
<コリンチャンスの人々>以下、注目選手は赤で表示。
GK
ピュジェ
デ・ラーダ
ビベス
ミャージ
ニータ
ナバイロ
ゲノース
マギッシ
サトルステギ(高い浮き球でダイナマイトヘッドを打ってくる)
10
リベリオ(バナナシュートを打ってくる)
11
ライア
<サンパウロの人々>
GK
レナート(結構カッコ良いが、能力はブラジルの森崎)
リマ(リャマ。使えないDF)
マリーニ(リャマよりはタックル、パスカットが高く、少しは使えそうだが結局はダメDF)
アマラウ(タックル、ブロックが高い上に、高いボールに対して強い。そのシュート力はジウに並ぶ)
ドトール(タックル、ブロックが高い上に、低いボールに対して強い。)
バチスタ(リャマと同じ能力を持つヘタレ。反則で良いから、敵を止めてくれることを祈る)
タハマタ(バチスタ系列だが、ドリブルとパスが少し高い。総じてダメ男)
バビントン(アルゼンチンの秀才。天才はディアス。全能力が高く、翼の次に頼れるサンパウロの裏キャプテン)
ジウ(DFと同じシュート力のくせにサンパウロのエース。逆に言えば、サンパウロのエースのくせにDFと同じシュート力)
10
つばさ(最終的に、世の中でこの人に勝てる人はいない。各所でケナされ役に定着している痛いキャプテン)
11
プラトン(ドリブル・パスが高く、翼・バビントンとともにサンパウロ三羽烏の一角を担う)
<作戦>
偽ロベルトが敵について何も情報をくれないため相手チームのことがよくわからない翼たち。
戸惑うが、ここはブラジルってことで、フォーメーションはブラジルタイプを選択。
7番のサイドからのドリブルがカギになるが、タハマタではどうしようもないとミーティングで決定。
7番プラトンに。さらに、中盤の真ん中(6の位置)にバチスタがいたため、問答無用でバビントンと交換。
ディフェンスタイプはカウンター。ドトール・アマラウには引いて守ってもらうことにした。
偽ロベルトは何も言わないが、直感でサトルステギは必殺ヘッドを持っていると思った翼はリャマにマークを命じる。
さらに、リベリオにも必殺シュートの臭いを感じた翼はマリー二にマークを指示した。
1戦目にしてタハマタとバチスタは存在意義がないことに気付いたバビントンが、耳内でマークを指示。
結果、タハマタはリベリオに、バチスタはサトルステギにもう一枚づつ付くことになった。
<試合(前半)>
前半
23:10
プラトンのセンタリングをエース・ジウがよもやのスルー。走りこんだバビントンがボレーでゴール!1−0。
前半
19:10
リャマがサトルステギのドリブルをこぼれだまにする。大健闘
前半
14:40
リベリオの突然のバナナシュートに対してレナートがキャッチを試みるが・・・、1−1。おいっ、偽ロベルト!ちゃんと情報教えろよ!
前半
10:50
プラトンの(偽ロベルトに対する)怒りのドリブルでサイド突破から翼へセンタリング。翼はトラップ。キーパーと一対一にもち込み、これをドリブルで抜き去りゴール!2−1。
前半
3:00
バビントンが敵を十分引きつけておいてジウへラストパス。ジウがボレーを叩きこんでゴール!3−1。
前半
ロスタイム
ドトールが自軍ゴールへドリブルをしながら時間を稼ぎ、前半終了。
<ハーフタイムの談話>
ロベルトっぽいやつは、ちゃんと情報を入手しといてほしいよな!(プラトン)
あれは、あえて見送った。偽ロベルトへの当て付け。(レナート)
やべ〜、俺後半死ぬかも。(回復して残りガッツ201のジウ)
なんか目立ってないんだよな〜!(キャプテンつばさ)
俺はリマだ!ナイスタックル見たか!(浮かれるリャマ)
<試合(後半)>
後半
26:30
リベリオからのパスを受けたサトルステギがボレー。が、レナート余裕のキャッチ。
後半
23:30
カウンター。翼が持ち込んで、ジウへスルーパス。これをボレーできっちりゴール!4−1。
後半
16:10
リベリオがバナナシュート。レナート、キャッチを試みるがまたも届かず。4−2。
後半
9:30
リベリオ対レナート、浮き球対決。レナート飛び出してボールをぶんどる。
後半
2:30
プラトンがセンタリング。瀕死のジウがスルーして翼へ。翼、ヘディングを叩きこむが無常にもポスト。しかし、跳ねかえったボールにバビントンが合わせる!ヘディングでゴール!5−2。
後半
ロスタイム
サトルステギがナバイロとのワン・ツーからダイナマイトヘッドを打ってくる。レナート、キャッチに向かいボールに触ったが・・・吹っ飛ばされる!ボールはネット突き破ってゴール。5−3。
<感想>
たとえ、偽ロベルトが何も情報をくれなくても楽勝です。
ただし、レナートはあまり強くないので点の取り合いになるかと思います。
プラトン・バビントン・つばさはボールを取られることがほとんどないので、
この3人がドリブルで相手DFを引きつけてジウをフリーにしましょう。
また、スルーを使うと相手キーパーの態勢を崩せてシュートが入りやすくなります。(必ずバランスを崩すわけではないですが)
スルーの使い方に慣れておきましょう。
とにかく、サトルステギとリベリオにマークつけておけば負けることはないでしょう。
クリアレベル(これはセーブ画面のときに出てくるレベルです)

VS モンマルトル(パリさい とくべつたいかい)
<(髪型が金髪の九一分けである)監督の情報>
 シェスターは あなどれないあいてだ
 ボールをもったら やつには
 ちかづくな!!!
<モンマルトルの人々>
GK
ティボー
アーロン
シモン
ゴーティス
シャロル
ギューム
フェルディ
エミール
ノイエ
10
シェスター(パスカットマシーン)
11
ウォルフ
<シャンゼリゼの人々>
GK
ジュスト(別名:金髪の若島津。能力はフランスの森崎)
マルク(クローンDF一号。タックル、ブロック、パスカットが高いがあまり使えない)
ドミニック(能力はマルクと同じ。クローンDF二号)
アルベール(能力はマルクたちと同じ。クローンDF三号)
カルダン(能力はマルクたちと同じ。クローンDF四号)
エドモン(ドリブル、パスが高い平均プレイヤー)
ルブラン(ドリブルが得意。サイド決定)
イノサン(エドモンと同じ能力を持つ平均プレイヤー)
ナポレオン(ピエールの相方だが、今回は岬とコンビを組む。シュート力が高いが、それでも岬以下。でも、エース)
10
みさき(つばさの相方だが、今回はナポレオンとコンビを組む。このチームの全てを背負う天才)
11
モーリス(ルブランと同じ能力を持つ。やはりサイド決定)
<作戦>
とりあえず、ドリブルが得意なルブランとモーリスを生かすため、フォーメーションはオーソドックスに決定。
特に、ポジションをいじることもせず、このまま行くことに。
ディフェンスタイプはカウンター。ジュストがヘボいから、DFがシュートを体に当てようという作戦だ。
(九一分けの髪型をした)監督がシェスターには気を付けろって言ってたから、みさきが自らマークにつくことにした。
あとは、各自自由に動こうということでミーティングは終わった。
<試合(前半)>
前半
26:10
マルクがPエリア内でシェスターに反則。PKになる。が、金髪の若島津が見事シェスターの思考を読みきりコーナーに逃げる。
前半
22:40
シェスターはコーナーキックをフェルディにパス。これをフェルディがボレー。金髪の若島津がキャッチに向かうも届かず。0−1。
前半
18:20
ルブランが持ち込んで、ナポレオンに合わせる。ナポレオンがボレーを放つも敵MFギュームにボールを取られる。
前半
15:50
カウンターでイノサンからのスルーパスを今度はフリーで合わせたナポレオンだったが、ボレーはGKにはじかれる。
前半
15:30
敵GKがはじいた球をモーリスがフォロー。ナポレオンへ。フリーのナポレオンのボレーが今度は炸裂でゴール!1−1。
前半
12:50
シェスターのパスを受けたノイエがミドルシュート。が、金髪の若島津がキャッチではじいてゴールを守る。
前半
10:10
ルブランのセンタリングをナポレオンがフリーで合わせるが敵GKにあっさりはじかれる。
前半
1:30
今度はモーリスが持ち込んでナポレオンへセンタリング。フリーで合わせるが、敵GKにまたもはじかれる。
<ハーフタイムの談話>
僕、何も仕事してないな。シェスターをマークしてても仕方ないから僕もあがろう!(みさき)
なんで、俺のシュートがあんなキーパーごときにはじかれるんだ!?しかも、死ぬほど疲れた!(回復してもガッツ298のナポレオン)
ちょっと、ナポレオン不甲斐ないな。後半、誰にパスしよっか〜?(ルブランとモーリス)
PK職人と呼べ!(ジュスト)
敵キーパーの名前の確認忘れた!(dagon)

そんなわけで、後半はフォーメーションをブラジルタイプに変更。
さらに、みさきを自由にさせてゴールを狙うことに。
シェスターをフリーにしてまで点を取りにいくことを決めた岬君。果たして吉と出るか、凶と出るか?
<試合(後半)>
後半
28:10
岬がドリブルしたら、イベントスタート。ナポレオンとワン・ツーでコンビを見せるが、シェスターにカットされる。いわゆる、ボール譲渡イベントでプレイヤーに取っては痛い。
後半
18:30
岬がドリブルしたら、またイベントスタート。ナポレオンが「キャノンシュートで決めるからボールをくれ!」とのことで、岬がパスを送るがシェスターがまたカット。ボール譲渡イベント反対!
後半
11:00
ルブランからナポレオンへセンタリング。フリーでヘディングをかますと、ゴールネットへ!2−1。
後半
6:50
またも、切り込んだルブランが今度は岬へセンタリング。これをボレーでしっかり決める。3−1。
後半
3:40
パス回しの後、ボールはまたまたルブランへ。センタリングをフリーのナポレオンに合わせる。このボレーが決まって、4−1。
後半
ロスタイム
エドモンがタックルでギュームからボールを奪い取ると、そのまま上がっていき岬にスルーパス。フリーでこれ合わせたみさきがヘディングでゴール!5−1。
<感想>
最初にアドバイス。
この相手チームはほとんどドリブルしかしません。
シェスターにパスしそうな雰囲気があっても、敵についたら絶対タックルしましょう。
また、ナポレオンの力を過信するのは危険です。
後半は楽勝でしたが、前半と比較すると岬が上がったのが大きかった気がします。
それにしても、ボール譲渡イベントはホントにいらない!
敵キーパーの名前確認がギリギリだったのも印象的です。
総評として言えることは、岬さえ機能すればまだまだ相手は弱いです。
クリアレベル

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