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今後もココのコメントが適当なところは要チェック!(見逃して下さい)
頑張れ!翼たち!



VS モンテレー(メヒコ・ユースリーグ こうしきせん)
<(またも髪型が金髪の九一分けである)監督の情報>
 サイドにきたときの カペロマンは
 けたはずれに つよい
 やつに ボールをわたすな
<モンテレーの人々>
GK
ロージ
トルティーア
コンチ
バアオ
ヤミータ
ホシーニ
カペロマン(サイドワインダーを打ってくる。ライン際にいると能力上昇)
オーブ
ナッシ
10
マム
11
ヨシターク
<メキシコシティの人々>
GK
わかしまづ(通称:空手キーパー。今までのGKとはレベルが違う。ただ、今回は空手技禁止)
コステロ(使えないクローンDF一号。ドリブルがやや高い)
ゲレロ(能力はコステロと同じ。使えないクローンDF二号)
ブルーノ(能力はコステロたちと同じ。使えないクローンDF三号)
コルネリオ(能力はコステロたちと同じ。使えないクローンDF四号)
フェデリーコ(ドリブル、パス、タックルが高い使えるプレイヤー)
エストラーダ(ドリブルが得意。サイド的なプレイヤー)
ピーオ(フェデリーコと同じ能力を持つ使えるプレイヤー)
ひゅうが(虎。サッカーは格闘技だと豪語する。それだけにプレイは荒いが、シュート力は高く、まさにエース)
10
ニコラス(フェデリーコたちと同じ能力を持つ使えるプレイヤー。この三人の出来が試合を左右する)
11
マテーオ(エストラーダと同じ能力を持つ。サイド的なポジションで)
<作戦>
以下、日向の指示。
フォーメーションはオーソドックスだ!
ドリブルしか能のないエストラーダとマテーオがサイドから攻めあがり、最後は俺に合わせろ!
クローンDF四人衆はディフェンス能力が低くて使えないから、コルネリオ以外はフェデリーコ・ピーオ・ニコラスとポジションを交換しろ!
ディフェンスタイプはカウンターでいくぞ!ダサい髪型の監督はなにも言わないが、カペロマンは必殺シュート持っている気がする。カウンタータイプにしてシュートを体に当てろ!
あと、MFに上がった三人はうろちょろしていても役に立たないから、三人でカペロマンをマークだ!
最後に、若島津!カペロマンごときにゴールを割られるなよ!
<試合(前半)>
前半
27:20
エストラーダのセンタリングを日向がフリーで合わせ、ヘディング。が、敵GKにあっさりパンチングされる。
前半
22:20
カペロマンにボールが渡った瞬間にイベント発生。「パワーアップしたサイドワインダーを受けてみろ!」的なことを言いつつ、サイドワインダー発動。若島津が三角飛びを試みる(自動)も届かず。0−1。得点譲渡イベント反対!
前半
19:50
またもエストラーダのセンタリングを日向がフリーで合わせる。ボレーを放つがGKに届く前に敵DFヤミータにボールを取られてしまう。
前半
11:10
マークされながらもカペロマンがボールを持ち、DFを吹き飛ばしてサイドワインダー。若島津がキャッチに向かうが届かず。0−2。
前半
9:00
エストラーダのセンタリングを日向がフリーで合わせる。三度目の正直だとボレーを放つが、敵GKにかろうじてはじかれる。
前半
3:20
カペロマンがサイドワインダー。若島津がキャッチに向かうが届かない。が、ポストに当たりボールは破裂。助かる。
前半
ロスタイム
 カペロマンがまたサイドワインダー。若島津がキャッチに向かうが届かず決められる。0−3。
<ハーフタイムの談話>
ちくしょう!なんで俺のシュートが決まらないんだ!(ひゅうが)
せっかくセンタリング上げても、あれじゃ〜な。試合前は偉そうだったのに、所詮はジャップか。(エストラーダ)
空手技さえ使えれば・・・。(前半だけでカペロマンにハットトリックを決められたわかしまづ)
「よし」って監督が言ってたけど、なんなんだ、うちの監督。(その他の人々)
<試合(後半)>
後半
29:30
試合が始まって間もなくハーフライン付近からカペロマンがサイドワインダーを放つ。そんな遠くから決められてたまるかとキャッチに向かう若島津。が、届かずゴール。0−4。
後半
25:30
マテーオからのセンタリングを日向が敵にマークされながらも合わせる。ヘディングを放つと敵は触れず。さらにキーパーも触ることができずに初得点!1−4。
後半
21:50
カペロマンがコルネリオをふっとばしながらサイドワインダー。若島津がキャッチに向かうが届かず。が、ニコラスが奇跡のカバーで死守。
後半
18:30
一気にカウンターを仕掛け、マテーオからのセンタリングを日向がフリーで合わせる。ボレーを放つが、敵GKにあっさりパンチングされる。
後半
16:10
逆にカウンターをくらいカペロマンに渡ったところでサイドワインダー。若島津がキャッチに向かうが・・・以下省略。1−5。
後半
10:10
エストラーダのセンタリングを日向が敵にマークされながらもシュート。これが、きょうれつなヘディングとなりDFはおろかGKも触れずにゴールネットを揺らす。2−5。
後半
7:50
こっちをなめてきた相手は、ナッシごときがいきなりミドルシュートを撃つ。若島津余裕でキャッチ。
後半
1:20
エストラーダのセンタリングを日向が敵にマークされながらもボレー。これが決まり、3−5。
<感想>
え〜、初負けです。
前回のボール譲渡イベントでもむかつくのに、今回は得点譲渡イベントがあり、どうしようもありません。
カペロマンは強すぎるので、サイドワインダーを撃たれたら得点を覚悟しておきましょう。
さらに、日向が後半はまだしも前半がまったくダメだったのが痛かったです。
この敗戦によりモンマルトル戦に戻ります。
岬で楽勝でしょう。レベル上げて、再戦頑張ります。
<ROAD TO モンテレーに勝利(リベンジ)>
モンマルトル戦は今度こそナポレオンに賭ける意味でフォーメーションはオーソドックス。
あとは同じで、シェスターにマークもつけない。
前半4−0で折り返す。得点は全てナポレオンで前回の汚名返上。
結局、試合は8−1で勝利。ナポレオン7点、岬1点、フェルディ(敵)1点。
ちょっといじめくさくなったけど、愉快でした
モンテレー戦。ここもエースの名を取り戻すべく日向重視でフォーメーションはオーソドックスを選択。
どうせカペロマンに渡ったらサイドワインダーを撃たれるのでマークは一枚。
その一枚だが、ニコラスが岬の活躍を受け継いだようで、日向と共に二人だけ他のチームメイトよりレベルが1高いことからニコラスで決定。
あとは同じで試合開始。
前半2−1で折り返す。日向2点、カペロマン(得点譲渡イベント)1点。レベルが上がっても結構強い。
試合終了で6−2。日向6点、カペロマン(敵)2点。
なかなか強かったが、レベルが上がっているからか、最後は大差で勝ちました。
ちなみに、ナッシ(敵)ですが、どうやらミドルシュートが大好きなようでこの試合でも2本撃ってきました。
若島津ならキャッチできるので、ナッシが持ったら、むしろこちらのチャンスということです。
まぁ、サイドワインダーには一度も触れることができなかったけどね
クリアレベル

VS グレミオ(リオカップ じゅんけっしょう)
<ロベルトっぽい人物の情報>
 GKのメオンは こんたいかいの
 ナンバーワンキーパーだ
 ミスを おさえ
 チャンスは かならずいかせ
<グレミオの人々>
GK
メオン(能力がかなり高い)
コクラン
ジーオ
タキーハ
ジャスマ
タピエス
ファリア
クリムト
ダ・シルバ(パッションスタンピードというドリブル技を使ってくる)
10
スピノザ
11
マデーロ
<サンパウロの人々>(ページが変わったのでもう一度。前回の流用です。)
GK
レナート(結構カッコ良いが、能力はブラジルの森崎)
リマ(リャマ。使えないDF)
マリーニ(リャマよりはタックル、パスカットが高く、少しは使えそうだが結局はダメDF)
アマラウ(タックル、ブロックが高い上に、高いボールに対して強い。そのシュート力はジウに並ぶ)
ドトール(タックル、ブロックが高い上に、低いボールに対して強い。)
バチスタ(リャマと同じ能力を持つヘタレ。反則で良いから、敵を止めてくれることを祈る)
タハマタ(バチスタ系列だが、ドリブルとパスが少し高い。総じてダメ男)
バビントン(アルゼンチンの秀才。天才はディアス。全能力が高く、翼の次に頼れるサンパウロの裏キャプテン)
ジウ(DFと同じシュート力のくせにサンパウロのエース。逆に言えば、サンパウロのエースのくせにDFと同じシュート力)
10
つばさ(最終的に、世の中でこの人に勝てる人はいない。各所でケナされ役に定着している痛いキャプテン)
11
プラトン(ドリブル・パスが高く、翼・バビントンとともにサンパウロ三羽烏の一角を担う)
<作戦>
偽ロベルトの初情報ではメオンが手強いらしいぞ。ジウだけじゃ物足りないから翼にも上がってもらおう!
じゃ、フォーメーションはブラジルタイプで決定だな!
なんか確認したらジウは日向の活躍を引き継いで、一人だけレベル11だし、これで点数入るだろ!
やはりサイドの7番が鍵になるだけにプラトンを7番にコンバートしよう。
まぁ、要するに前回と同じで6番にバビントン。ゲームメイクは任せたぞ!
DF陣は自由に守ってくれ。
ただ、タハマタとバチスタのコンビは偽ロベルトは何も言っていなかったが必殺ドリブルの予感がするダ・シルバをマークを頼む。期待しているぞ!(
こうして、ミーティングは終わった。
<試合(前半)>
前半
20:00
オーバーラップしたリャマのセンタリングを翼がトラップ。が、4人に囲まれしぶしぶジウへパス。これをヘディングシュート!が、メオンがはじく。その後、メオンが「サイクロンでこい ツバサ」とか言うが、サイクロンは撃てない
前半
17:40
今度は逆サイドのマリーニがオーバーラップして翼へセンタリング。敵にマークされつつヘディングを放つもメオンにはじかれ、コーナーキック。
前半
9:10
コーナーをカウンターされ、ダ・シルバ一人でパッションスタンピードでDF3人を抜き去り、レナートと一対一に!レナートは冷静にドリブルでくると読みきっていたら、やはりダ・シルバはパッションスタンピードを使ってきた。内心は無理かな〜と思っていたが、なんと楽々ボールを抑えた。ちなみに、抜かれたDF3人が「偽ロベルトが情報さえくれていれば・・・」と思ったのは言うまでも無い。
前半
4:40
レナートからのパスを受けたバビントンが切りこみ、翼へセンタリング。ボレーを放つもメオンにキャッチされる。
前半
1:30
敵ゴール前でのごちゃこちゃから翼へボールが。敵がマークにつくがトラップ。メオンと一対一に持ちこみドリブルをするも、がっちりボールを抑えられる。
<ハーフタイムの談話>
くそ、あのロベルトっぽい奴が情報さえくれてたら抜かれなかったのに!そーだ!そーだ!(リャマとアマラウとドトール)
あんなドリブルなら情報なしで止めれるよ。うちのDFは・・・まったく。(レナート)
いや、俺にもシュート撃たせてもらいたい。(ジウ)
俺のシュートもドリブルも通用しないなんて!サイクロンの挑発は無視だな。(キャプテンつばさ)
俺等の活躍を受け継ぐ奴って災難だね。うんうん。(何もしていないバチスタとタハマタ)
<試合(後半)>
後半
28:50
奮起したタハマタがダ・シルバにタックル。反則になるが、よくぞ止めた
後半
21:20
ダ・シルバが3人に囲まれながらも意表を突きシュートを放つ。が、レナートは「とるっ!」と叫び能力上昇させるとこれを楽にキャッチ。
後半
17:10
ジウがドリブルで一気に持ちこみ、翼へセンタリング。フリーの翼がヘディングで撃つと、メオンは触れない!が、ポストに当たり得点ならず。
後半
8:00
合計で8人くらい抜いてきたダ・シルバがレナートと一対一に。ファン・ディアス級のドリブルだがレナートはドリブルにそなえて突っ込む!が、なんとこれが反則!PKに。これを決められて0−1。
後半
ロスタイム
最後のチャンスをプラトンからのセンタリングを受けた翼が作る。敵にマークされながらもヘディング!メオン触れない!が、ポスト。これで負けが決定した。
<感想>
まず、シュートが入りません。これでは勝てないのです!
失点の方はPKだったから仕方がないけど・・・。
パッションスタンピードは今のDFの力では手に負えませんでした。
それを止めたレナートはむしろ褒められるべきしょう。
翼にジウのシュート力の強化。これが勝利の鍵です。
ここで負けても、またグレミオ戦。
レベルアップしたので撃沈してやります。
<ROAD TO グレミオに勝利(リベンジ)>
前回と全く同じでやりました。
プラトンのセンタリングをジウと翼が決める作戦です。
ダ・シルバがパッションスタンピードでレナートも含めて7人抜きをしてきましたが、リャマがカバーするという奇跡発生。
また、前半終了間際では誰も止めれなかったパッションスタンピードをタハマタがまたもファールで止める快挙
そして、前半終了で0−0。何度かチャンスはあったが点が入らない・・・。
バビントンがPエリア内でファールをもらいPKのチャンスを得るが、つばさの放ったシュートはメオンに読まれ得点ならず。
そんなこんなの均衡を破ったのはマデーロ(敵)。ダ・シルバからのコーナーをヘディングで決められました。
が、キックオフからバビントンが独走。翼にラストボールを上げると、これを「きょうれつなヘディング」で叩きこむ。メオンも取れずに、遂に初得点。
後半終了で1−1。勝負は延長戦へ。
フリーキックをバビントンが翼へ。翼がボレーを撃つと・・・ゴール!2−1。
さらに、翼がメオンと一対一に持ちこむとファールで止めてきたため、PK。リベンジの意味で翼に蹴らせるもまた止められる。
2−1で延長後半へ。
試合が始まってすぐにジウがバビントンにパスを出すと、バグったのかいきなり全員の位置が変わる。冷静に対処し翼へラストパス。これをボレーで決めて3−1。なんだったのだろう?
今度はダ・シルバがヘディングでサンパウロゴールを奪い返す。3−2。
んで、バビントンがファールを誘って、フリーキックをプラトンへ振る。プラトンのセンタリングを翼がボレーで決めて4−2。試合を決定付けた。
試合後、撃ったことも無いサイクロンが足への負担になっているとのこと。
おそらく、練習中に撃ちまくっているのだろう。レナートがかわいそうだ!
クリアレベル
12

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