またココが適当なコメント。
なぜなら容量不足で急遽増設されたページだからですね。
お見逃しあれ!



VS アルゼンチンユース(ユニバーサル・ユース ほんせん だい4せん)
<戦線離脱な人>
前の試合で足のダメージが限界を越えた翼は、この試合には出れません。
故障しやすいのは昔からです。
自己中も昔からです。
<三上監督の情報>
 DF・MF・FW それぞれ かなめを
 ようするチームだ
 しかしさいごは
 やはり ディアスが くるだろう
 てんさいを なのるだけに
 ちょうしにのると てごわいあいてだ
 このしあい ディアスを おさえられるか
 どうかに すべてがかかっている
<アルゼンチンユースの人々>
GK
ブアジェル
ブローゾ
ライモンド
ガルバン(若島津の三角飛びを防ぐのにポストにラリアートをかましたDF。高橋さんはプロレスから必殺技などのヒントを得ていたらしいが、ここまでチョクにくるとは誰が予想しただろう。ラリアート=パワーで、ゲーム中ではパワータックル&パワーブロックに加え、強引なドリブルまで使ってくる)
バレリー
アムレート
ファーティマ
バビントン(サンパウロ所属で翼のチームメイト。派手さはないが、やはり中盤のキーパーソン)
サトルステギ(コリンチャンス所属。高い浮き球で繰り出すダイナイトヘッドの威力は健在)
10
ディアス(天才ファン・ディアス。天才っぷりは原作もゲームも同じで、ドリブル中からはドライブシュート、低い浮き球では前転シュートという必殺技を使ってくる)
11
パスカル(アラン・パスカル。ディアスのパートナーとして原作にも登場するが、実力はイマイチ。ゲームでもイマイチキャラを脱しきれず必殺技すら持たない)
<全日本ユースの人々>(アルゼンチンユース戦用カスタマイズ)
GK
わかばやし(SGGK)
そうだ(カミソリファイター。別名、エース殺しの早田)
じとう(パワーディフェンス)
いしざき(ファンキーガッツマン)
まつやま(北海の荒鷲。別名、ワイルドイーグル)
さわだ(タケシ)
たき(出っ歯)
まさお(スカイラブ兄ちゃん)
ひゅうが(猛虎)
10
みさき(フィールドのアーティスト)
11
にった(隼シューター)
<作戦>
フォーメーションはツートップで、ディフェンスタイプはノーマル。マークはなしで今までと同じだ!前半は三杉を温存していく。(三上監督)
ボクがスタメン落ち!?なぜだ!(三杉)
お前が前半出ないと、軽くイベントがあるんだってさ〜。ココの管理人が言ってたよ。(石崎)
管理人?まぁいいや。とにかく、翼と三杉がいないんだ。気を引き締めていこう!(若林)
おう!相手GKはたいしたことないようだし、俺がどんどん点を決めてやる!(日向)
日向さんも戻ってきたし、もう弱音は吐かないぞ!(タケシ)
日向さん!やっと帰ってきてくれたですね!俺も若林に負けないぞ!(若島津)
現実を見ろ、若島津。若林(さん)がいる限り、俺等に出番はないんだよ。(森崎)
久々のスタメンだな、兄ちゃん!頑張ってくれよ!(和夫)
よし、和夫の分まで頑張ってくるぜ!(政夫)
日向さんが帰ってきてから、みんながボクにスルーのみを期待している気がする。特に、三上監督が・・・。(新田)
<試合(前半)>
前半
28:10
滝の不用意なドリブルが敵にカットされると、パスをつなげられディアスへ。ディアスがPエリアのギリギリ外からドライブシュートを撃ってきた。が、若林が「とめる!」と能力アップをしつつ、楽々キャッチ。「Pエリア外からのシュートは全部止めてやる!」(若林)
前半
25:10
若林から岬へ。岬はガルバンを引きつけてから新田へパス。新田はいったんトラップしてさらに切り込み、日向へラストパス。日向がフリーでヘディングを放ったが、かろじてはじかれてしまった。「くそっ!次は絶対に決めてやる!」(日向)
前半
22:20
フィールド上をドリブルで駆け上がるディアスが突然「よし いくぞ」と言う。これにより、ディアスのただでさえ高いドリブル値がさらに上昇し、ドリブルスピードも倍速に。正直手がつけられない状態に。「大丈夫だ!落ち着け!最後は俺が止める!」(若林)
前半
20:20
誰も追いつけないディアスのドリブル。ホントに若林と一対一まで持ってきた。若林はドライブシュートが怖いが、ここはドリブルだろうと読んで備える。ディアスはやはりドリブルできた!読みきった若林が、がっちり抑えて凌ぐ。「ナイスだ、若林!よし、若林の負担を軽くするためにも俺たちがまず先取点を取るんだ!」(日向)
前半
15:00
若林からパスを受けた政夫がドリブルで上がっていき、新田へセンタリング。新田はガルバンにつかれるもスルーで日向に流す。が、ここで新田のスルーに敵GKはバランスを崩さない。それでも日向はフリーだったためボレー!が、かろうじてはじかれる。それを、岬がフォローして松山へパス。松山が新田へセンタリング。再びスルーをするもまたもや敵GK騙されず。しかも、誰も合わせることなくゴールラインを割っていった。「敵GKはボクのことを完全に無視しているのか?」(新田)
前半
9:00
敵GKのゴールキックから始まると、パスをつないでボールはディアスへ。早すぎて誰も止めれないまま、またも若林と一対一。ドリブルに備えた若林の読みは今回も当たり、ボールをがっちり抑えた。「天才だかなんだか知らないが、全日本のゴールはこの若林源三がいる限り割らせん!」(若林)
前半
4:20
若林から岬、タケシとつないで、新田へセンタリング。新田はガルバンにつかれながらもスルーを狙ったが、こぼれ球に。これを滝がフォローし、すばやく日向へ。フリーの日向がボレーを撃ったが、かろうじてはじかれコーナーキックに。「小次郎の出来がイマイチだな。新田、しっかりスルーを決めてくれ!」(岬)
コーナーからの再三の攻撃はガルバンに全て跳ね返されてしまい、前半終了。
前半終了とともに三上監督が、翼がいない中盤は不利だと今頃気付く。
そして、三杉へ出場を打診。
以上、三杉の後半出場へのイベントでした。
<ハーフタイムの談話>
中盤でディアスに好き勝手やられすぎだ。後半は政夫に代わって、日本の天才・三杉を投入する!(三上監督)
ディアスはボランチであるボクと松山ができる限り抑えるから、日向はとにかく得点を入れてくれ!(三杉)
言われなくてもわかってる。新田、確実にスルーを俺に通してくれ!タケシと岬はとにかく新田へセンタリングだ。(日向)
日本の勝利のためには仕方がありませんね。ボクはスルーに徹します。日向さん、頼みましたよ。(新田)
俺と三杉もできる限りのことはするが、最後は若林。やっぱりお前にかかっている。頼んだぞ!(松山)
あぁ、ゴールは任せてくれ!そんなことより、とにかく1点取ってくれ!(若林)
ところで、パスカルってやつは1回もボールに触ってないな。(森崎)
そういや、バビントンってやつも1回もボール触ってないじゃん。(浦辺)
原作通り、アルゼンチンユースはディアスのワンマンチームだな。(反町)
<試合(後半)>
後半
34:40
イベント発生!後半が始まると同時にアルゼンチンユースの誰かが切り込み、ディアスへセンタリング。それをディアスが前転シュート。(ここまでがイベント)若林が懸命にキャッチに向かい、はじく。そして、ディアスの前転シュートを見ていた翼が「これだ!」と、何か閃いたようす。「これから、逆襲だ!いくぞ!」(三杉)
後半
29:00
若林のはじいた球を次藤がフォロー。そこから、早田、石崎、タケシとつないで、タケシが新田へセンタリング。新田はガルバンにつかれたが、スルー成功で敵GKのバランスを崩した上で日向に流す。日向は敵DFにつかれたが関係無くシュートに向かった。が、ここでファール。PK。キッカーは猛虎・日向。ど真ん中に蹴りこんだが、読まれて止められてしまった。「なにぃ!」(日向)
後半
28:30
はじかれた球を岬がフォロー。いったん三杉へ戻し、三杉は岬へすばやくリターン。これを岬がスルーして、敵GKのバランスを崩し、日向へ。日向はフリーでボレーを放つもからうじてはじかれてしまい、コーナーキックに。「小次郎。日本のエースはキミなんだ。決めてくれ!」(岬)
後半
24:40
三杉のコーナーキックは岬へ。岬がガルバンにつかれながらもスルー。が、敵GKこれには動じない。流れて日向へ。敵DFにつかれていたが、ヘディング。競り合いでボールの威力は弱まったせいか、敵GKこれをまたしてもかろうじてはじいた。「この敵GKはかなりバランスが良いみたいだ。」(岬)
後半
23:30
はじかれた球を拾ったタケシが三杉へ。三杉は新田へセンタリング。新田がスルーをするもやっぱり敵GKは動じない。仕方ないから、合わせた日向が敵DFにつかれながらもそのままヘディング。が、敵GKにパンチングで防がれる。「くそっ!なんでこの敵GKはバランスを崩さないんだ!」(日向)
後半
17:30
こぼれ球を次藤が拾って滝へ。が、滝の三杉へのセンタリングをディアスがはじいた。そして、パスカルがフォロー。ここから一気にカウンターをくらい、ゴール前まで持ってこられるとディアスがヘディングシュート。若林は今日2回目の「とめる!」による能力上昇。これをキャッチした。「それっ、沢田!カウンターだ!」(若林)
後半
11:50
若林からパスを受けたタケシは松山へ。松山がドリブルで上がっていくと、バビントンが。バビントンにドリブルをはじかれ、そのまま敵ボールに。持ちこんで、最後はディアス。ヘディングシュートを放ってきたが、若林がここもキャッチ。「それっ、沢田もう1回だ!今度こそ頼むぞ!」(若林)
後半
8:00
若林から再度パスを受けたタケシが、今度はワン・ツーなどを使って自分でボールを持って行く。そして、新田へセンタリング。ガルバンがきたが、スルーに成功し敵GKのバランスを崩す。それに日向がフリーで合わせる最高のチャンス!が、これがポストに直撃。「諦めるな!まだチャンスはあるはずだ!」(松山)
後半
5:00
ポストに当たって跳ね返ったボールを敵がフォローし、そのまま攻めあがってくると最後はディアスへ。ディアスが前転シュートを繰り出すと、今まで鉄壁の守備を見せていた若林のキャッチもあと一歩及ばずゴール。0−1。「試合が終わるまでは諦めないぞ!」(岬)
後半
1:00
三杉が敵を引きつけて岬へ。岬はワン・ツーでゴール前に進出すると、ガルバンにつかれながらもスルーを狙う。が、こぼれ球に。それをフォローした新田が、そのままヘディングシュート!が、予想通り簡単にパンチングされてしまった。「ちくしょ〜!」(新田)
そして、試合終了!
<感想>
う〜む、惜しかったような惜しくなかったような、よくわからない試合でした。
3バックの真ん中がサルで、それはつまり役立たずのザルディフェンス。
でも、若林がとんでもないことになってるから目立たなかったり。
それより、日向がイマイチ決定力不足で困った。
ここで負けると、イタリアユースに戻るのは良いんだけど、翼のレベルがストップして周りのメンバーと差が開いてしまう。
なんとかしたいけど、やっぱ日向次第です。
とりあえず、日向重視でレベル上げに勤しみます。

<ROAD TO アルゼンチンユースに勝利(リベンジ)>
まずはイタリアユース戦。
楽勝の臭いがする。
前半だけ新田シバリで、後半は日向をとにかく鍛える!
今回もフォーメーションなどは以前と変わらずで。
試合開始!(いくぞっ!→)試合終了!

2−0で勝利も不満が残る勝利。
PK3本中1本しか決めれなかった!

結局黄金の右腕を破っていないという事実が痛いが、次へ。
新田くん
データ
シュート数2本。1本ゴール!岬のスルーと競り合ったヘルナンデスがゴールを空けてしまい、無人のゴールへごっつぁんゴール!
日向くん
データ
シュート数は5本。1本ゴールも、岬のスルーから2本、新田のスルーから1本で合計3本のPKを得たが、そのうちの1本しか決められないチキンハートの持ち主。
若林くん
データ
シュート7本。ロケットヘッドも数回撃たれたが、完璧に守りきる。それにしても、日本のDF陣は原作同様にザルすぎる。

そして、アルゼンチンユース戦。
翼より新田の方が3もレベルが高いという事態が発生。
ここで勝たないと、まじで翼が落ちこぼれになりそう。
フォーメーションなどはいじらず、前回同様に三杉も後半からにしよう。
楽しみながらリベンジをするのもアリかと!?
あと、これからのことも考えてここからのリベンジは日向シバリでお送りします。
試合開始!(これだっ!→)試合終了!

1−2で負け。
翼くんと新田くんたちとの差がどんどん離れていく!

ちなみに、ディアスはGKをドリブルで抜いて点を決めると「みたか!おれが てんさい ファン・ディアスだ〜!」とか叫びます。
日向くん
データ
シュート数は5本。まず、新田がガルバンとの競り合いでスルーを成功させないと日向までボールが来ないため、シュート数は少なめ。新田、もっと頑張れ!ゴールは1本で、もう1本GKは抜いたがDFにカバーされたのがあった。
若林くん
データ
シュート5本。1本は前転シュートで、もう1本はドリブルで抜かれてしまった。やや疲れ気味か!?

かれこれ4回目のイタリアユース戦。
今度こそ黄金の右腕を抜けるかがポイント。
前半:新田シバリで、後半:日向シバリ。
フォーメーションなどは変えない。
試合開始!(とめる!→)試合終了!

1−0で勝利。
が、遂に黄金の右腕を突破することに成功!

うむ、これは期待できる!意気揚揚とアルゼンチンユース戦へ。
新田くん
データ
シュート数5本。スルーしてバランスを崩しても、彼の力では黄金の右腕を突破するのはムリでした。
日向くん
データ
シュート数4本。うち1本ゴール!ここに必殺技が無くても、スルー+ボレーシュート(威力70)で黄金の右腕は超えれることが証明された。
若林くん
データ
シュート2本。なにやら、サルですらボールをカットしてしまうくらいフィールドプレイヤーの能力が高まってきたため出番が少なかった。

3回目のアルゼンチンユース戦。
結局、新田がガルバン相手にスルーを成功させれるかが勝利のカギ。
やはり新田は全日本ユースのキーパーソンだ。
フォーメーションは変更せず、三杉も後半から。
日向シバリでレベル上げも忘れない。
試合開始!(それでは・・・→)試合終了!

1−2で負けた〜!
予想外の敗戦にショックは隠せない。

一つ確定的なことに、ジノ・ヘルナンデス<ブアジェル(アルゼンチンユースの地味目なGK)。
日向くん
データ
シュート数は6本。1本ゴール。コーナーからのカウンターだった。
若林くん
データ
シュート8本。ディアスと一対一でドリブルかと思ったのにドライブシュートを撃ってこられたのと、早田がPK取られたので2失点。

5回目のイタリアユース戦。
ちゅうごく戦を思い出して、やや欝。
前半は新田シバリ、後半は日向シバリ。
フォーメーションなどは変更なし。
試合開始!(勝つ!→)試合終了!

延長戦の末、1−0で勝利。
今回はなぜか黄金の右腕を抜けなかった。

日向がちょっと不安だが、アルゼンチンユース戦へ。
新田くん
データ
シュート数8本。黄金の右腕ではじかれるところまでは到達。が、抜けきれない。
日向くん
データ
シュート数5本。PKがそのうちの2本で、1本決めた。日向が蹴るとなぜかPKの決定率が下がる。黄金の右腕を抜けなかったのが痛い。
若林くん
データ
シュート4本。このレベルなら全て止めれることが確実なため、1点決めれば勝利確定。頼もしい。

4回目のアルゼンチンユース戦。
新田のスルーは大切っぽいが、今回はあまりスルーに拘らずにやってみようかと。
隙があれば新田などのスルーも取り入れるが、基本的に日向の個人能力に賭けてみる。
フォーメーションなどは変えず、後半から三杉投入。
日向シバリは確定。
試合開始!(ふぅ〜→)試合終了!

7−0の大楽勝!
最初から新田のスルーとかに拘らなきゃ良かったのか。
それにしても、この試合でこの企画初めての制約違反が発生。
今まで頑張って制約内でやっていたが、ついつい間違えてしまいました。

やっと勝てた!
翼がレベル49で止まっているため、やや足手まといにならないか心配。
新田くん
データ
間違えてシュート1本撃ってしまった。しかも、なぜか入ってしまった。制約違反はこれだけだから、きっとみんな許してくれるだろう!?
日向くん
データ
シュート数は11本。6本ゴール。1回”きょうれつなボレーシュート”が出て、ゴールネットを突き破った!おそるべし、猛虎!
若林くん
データ
シュート5本。バビントンがコーナーから2本も直接シュートを撃ってきた。源三相手では無駄なことだ。
クリアレベル
55

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