まぁまたもや継ぎ足しコメント。
こんなとこはちゃちゃっと素通りして、本文へGO!



VS ブラジルユース(ユニバーサル・ユース ほんせん じゅんけっしょう)
<大空翼のブラジル講座>(ブラジルユースの情報は三上監督ではなく、キャプテン翼が教えてくれます)
 ブラジルは ほとんどのせんしゅが
 ひっさつシュートを うってくるけど
 やっぱり いちばんてごわいのは
 カルロスとコインブラだ
 ゲルティスの ダークイリュージョンは
 シュートレンジからの シュートで
 やぶるしかない
 あせらず せめよう
 ブラジルは きょうてきだけど
 みんな ガッツでいこう!
<ブラジルユースの人々>
GK
ゲルティス(通称:キーパーマシン。ダークイリュージョンという四次元ワープな必殺セーブを使ってくる。色んな意味でヤバイ、マジシャンキーパー)
ジェトーリオ(フラメンゴ所属。DFのくせにドライブシュートを撃つが、シュート力が低いので安心)
ドトール(サンパウロ所属。やっぱり低い球に強い)
アマラウ(サンパウロ所属。やっぱり高い球に強い)
ディウセウ(オフェンスでは高い浮き球でキャノンヘッド、ディフェンスではパワータックルにパワーブロック。スキのないDF)
サンタマリア(フラメンゴ所属。必殺シュートでバナナシュートを撃ってくる。ここでは地味)
ザガロ(ドリブル技で強引なドリブル、必殺シュートでダブルイールを使ってくる。”2”で、「ちなみにイールとはうなぎのことだ。カバヤキにするとうまいぞ」という評価をロベルトにされたことは有名)
トニーニョ(ドライブシュートを撃ってくるが、能力は高くないため、むしろ撃たせたい)
カルロス(フラメンゴ所属。サッカーサイボーグ、カルロス・サンターナ。ドリブル技で分身ドリブル、必殺シュートでミラージュシュート、高い浮き球でオーバーヘッドキックを使うほか、今回は低い浮き球でコインブラとリーサルツインという必殺シュートも修得。翼のライバルに相応しい、鬼のような敵キャラ)
10
コインブラ(完成されたスーパーストライカー、アルツール・アンチネス・コインブラ。現実世界を参考にすると、略してジーコと呼ぶ。ドリブルスピードが倍速で追い付けないし、必殺シュートでマッハシュート、高い浮き球でオーバーヘッドキックを使い、さらに、今回は低い浮き球でカルロスとリーサルツインなる必殺技も使ってくる。バグだと思いたい強敵)
11
ネイ(ドリブル技で消えるフェイント、必殺シュートでトニーニョと共にブースターシュートを撃ってくる。まじで消えることができるらしく、ゲルティスと共にマジシャン系)
<全日本ユースの人々>(ブラジルユース戦用カスタマイズ)
GK
わかばやし(SGGK)
そうだ(カミソリファイター。別名、エース殺しの早田)
じとう(パワーディフェンス)
いしざき(ファンキーガッツマン)
まつやま(北海の荒鷲。別名、ワイルドイーグル)
みさき(フィールドのアーティスト)
たき(出っ歯)
みすぎ(ガラスのエース)
ひゅうが(猛虎)
10
つばさ(サッカーの申し子。別名、永遠の夢追い人)
11
にった(隼シューター)
<作戦>
フォーメーションはツートップ!ディフェンスタイプはノーマで。マークはなし!今までと同じだ!(三上監督)
翼に役目取られてますよ。・・・翼!俺の元専属コーチである三上さんを侮辱したな!(若林)
若林くん・・・今はそんなことを言っている場合じゃないよ。とにかくブラジルは強敵だ。みんなガッツで頑張ろう!(キャプテン翼)
よしっ、翼!ここまできたら、やっぱりガッツだな!やってやろうぜ!(石崎)
ところで、翼。「シュートレンジからのシュート」ってのがよくわからないな。だが、俺は相手が誰であろうと容赦はせん!(日向)
あと、石崎には悪いが、アドバイスとして「ガッツでいこう!」もどうかと思う。が、やはりサッカーは汗だ!根性だ!熱血だ!(松山)
ボクもフランスユース戦でナポレオンとかピエールのこと喋れたのに〜。いやいや、ボクまでそんなことを言ってはいけない。頑張ろう、翼くん!(岬)
今回はみんなコメントがおかしいですね。ところで、今更ながら、なぜボクにはドリブル倍速設定がないのでしょうか?100mを11秒で走れるのに!(新田)
むしろ、お前が「100mを11秒で走れる」ってことを知っている奴を連れて来い。(森崎)
正直、俺この試合出たくないんだけど。絶対にレベル違うし。(滝)
そんなことはないぞ、滝!俺たち、修哲トリオの代表として頑張ってきてくれ!(来生)
滝さん、かわいそうに。来生さんも笑いながら励ましてるし。ボクが試合に出て、日向さんのアシストをしたかったな〜。(タケシ)
<試合(前半)>
前半
31:20
三杉、松山、岬とつないで日向へセンタリング。アマラウがきたが日向はヘディング!が、ゲルティスのダークイリュージョンで簡単にキャッチされる。「あのGK。なかなかやりやがる!」(日向)
前半
26:40
ゲルティスからサンタマリア、ザガロ、トニーニョと渡り、Pエリア内からドライブシュート!が、サルが向かったところ、あっさりボールを取った。「俺だって全日本ユースなんだ!なめんなよ!」(石崎)
前半
23:00
サルから翼、新田とつないで、日向へ。アマラウがきたがヘディング!ゲルティスはダークイリュージョンでキャッチはできなかったが、はじいてゴールならず。「くそっ!が、次は決める!」(日向)
前半
22:40
ゲルティスがはじいた球を日向がドトールに競り勝ち、それを三杉が合わせてフリーでヘディング!が、これはダークイリュージョンで簡単にキャッチされた。「ボクのシュート力じゃ無理か。やはりラストは日向だな。」(三杉)
前半
17:30
ゲルティス、サンタマリア、ネイとつないで、高い浮き球でカルロスへ。カルロスはオーバーヘッドキック!が、若林がキャッチ。「その程度のシュートなら、いくらでも止めてやる!」(若林)
前半
10:30
松山がドトールからスライディングでボールを奪い新田へセンタリング。これを新田がスルーし、ゲルティスのバランスを崩す。が、ボールはジェトーリオへ。ジェトーリオがクリアしたが、そのボールは次藤がフォロー。次藤が日向へ一気にパス。が、ジェトーリオがはじいた。この球に滝が反応。またしてもジェトーリオが来たが、日向へのパスは成功。フリーで日向はヘディング!ゲルティスはバランスを崩していたが、またもダークイリュージョンではじかれ、コーナーキックに。「ボクのスルーに誰も合わせてくれないってどういうことですか?」(新田)
前半
6:40
キッカーは三杉。ポジション変更をした後に、岬へパス。岬はスルーでゲルティスのバランスを崩す。それに日向が合わせたが、ディウセウがきた。かまわずシュートにいくと・・・ファール!PK!キッカーはエース・日向。が、なんとゲルティスに読まれて止められてまい、またコーナーキックに。「小次郎!落ちついていこう!またチャンスはあるはずだよ!」(岬)
前半
3:00
コーナーキックはさっきとまったく同じようにし、今度はディウセウに付かれながらも日向がボレーを撃った。岬のスルーでバランスを崩していたゲルティスだが、ダークイリュージョンではじかれてしまった。「日向くん。絶対にゴールを奪えないキーパーなんていないんだ!諦めず、頑張ろう!」(キャプテン翼)
前半
ロスタイム
ゲルティスがはじいた球を早田がフォロー。松山、次藤、滝とつないで翼へセンタリング。元センターフォワードの意地を見せるかのようにヘディング!が、ダークイリュージョンでキャッチされてしまった。「ドリブルで一対一に持ち込めば勝負になるだろうけど・・・真っ向勝負だ!」(キャプテン翼)
そして、前半終了。
<ハーフタイムの談話>
くっ、ゲルティスのやろう。後半は絶対に決めてやる!(日向)
今の全日本ユースでダークイリュージョンを破れる可能性を持っているのは日向だけだ。後半も最後は日向に集めよう!(三杉)
そうだね。あとは、新田のスルーなども混ぜて、とにかく波状攻撃だ。日向くんを信じよう!(キャプテン翼)
それにしても、ブラジルユースはあんまり強くないですね。(新田)
お前が言うのは問題だが、石崎が体で止めれるくらいだし、若林もカルロスのオーバーヘッドをキャッチしてたし・・・勝てるぞ!(松山)
俺を弱いチームの基準みたく言うな!前の奴等は後半、点を入れてくれよ!後ろは任せろ!(石崎)
調子に乗るなタイ。気を引き締めろタイ。若林、後半も頼んだタイ!(次藤)
あぁ、任せておいてくれ!それより、なんとか1点頼む!(若林)
あ〜、緊張した〜。交代して〜。(滝)
おい、滝。意外と通用していたな!なんかちょっと悔しかったぜ!(来生)
<試合(後半)>
後半
30:50
日向がサンタマリアからボールを奪うと、翼へ。翼、岬とつないで新田へセンタリング。これをスルーで流し、ゲルティスのバランスを崩すと、日向はディウセウにつかれながらもボレー!が、ダークイリュージョンでキャッチされてしまった。「何が足りないんだ!ちくしょう!」(日向)
後半
28:10
ゲルティスからサンタマリアに渡ったが、松山が競り合ってこぼれ球に。その球を早田がフォローすると、岬へ。岬は翼へ。翼はディウセウにつかれながらもヘディングをしたが、やっぱりダークイリュージョンでキャッチされてしまった。「翼!ラストボールは俺によこしてくれっ!俺が決める!」(日向)
後半
27:40
ゲルティスがサンタマリアへ再びパス。これに翼がついて、パスを読んでカット。すると、ゲルティスと一対一に。ドリブルで勝負を賭けたが、止められてしまった。「おいおい、翼!前半、「真っ向勝負だ!」とか言ってなかったか?」(森崎)
後半
24:20
ゲルティスから今度はコインブラへ。次藤、サルがあっさり抜かれPエリア内からマッハシュート!若林は「とめる!」で能力UPに成功するも、届かずゴール。0−1。「すまない、みんな。」(若林)、「仕方がないよ。切り替えて行こう!まずは1点だ!」(岬)
後半
19:30
新田がゲルティスにつかれながらもスルーを狙ったが、飛び出して来たゲルティスに吹っ飛ばされてボールを奪われ、さらに、そのボールをカルロスへパス。ワン・ツーを一回使った後、まだPエリア外だったが、いきなりミラージュシュート。若林が楽に止めれると思ったら届かず。が、ポスト直撃。ボール破裂!「なんて威力だ。だが、今度は撃たれる前に止めてやる!」(早田)
後半
18:00
若林からパスを受けた岬は新田へセンタリング。新田はこれをスルーしたが、ゲルティスは新田を無視していたようでバランスを崩さない。仕方なく日向がアマラウにつかれながらも、ボレーを狙う。が、ここでアマラウがファール!2本目のPK!キッカーは再度日向。今度はしっかり逆をついたが、ポストに当ててしまった。「まだ時間はあるし、あんまり気落ちすんなよ。」(滝)
後半
16:40
ポストに当たった球は松山がフォロー。三杉にパスし、三杉は翼へ。翼がスルーをしてゲルティスのバランスを崩し日向へ。超豪華なラインで流れて来た球を日向はヘディングにいくが、ゲルティスが飛び出して来た。日向はゲルティスをふっとばしたが、ボールはこぼれ球になりコーナーキックに。「ゲルティスをふっとばした・・・日向さんはやっぱり凄い。」(新田)
後半
13:00
コーナーキックは、三杉が蹴って岬がスルーして日向がシュートのいつものパターン。岬のスルーでゲルティスのバランスを崩せなかった誤算があったが、日向はディウセウにつかれながらも構わずヘディング!が、またしてもダークイリュージョンでキャッチされてしまった。「最後の最後まで諦めるな!」(松山)
後半
0:30
全日本ユースの攻撃が続いていたが、日向がゲルティスに吹っ飛ばされてボールを奪われると、ネイへ。ネイは消えるフェイントで翼を抜き、カルロスへ。そして、カルロスは低い浮き球をコインブラへ上げた。ここで「このたいかいまでおんぞんした」とかなんとかのセリフ発生の後、リーサルツイン発動。若林もこれには為す術がなくゴールを奪われた。0−2。「ちくしょう!なんで反応できなかったんだ!」(若林)
そして、試合終了!
<感想>
う〜む、ブラジルユースは強いのかどうか微妙だけど、負けたんだから一応強いんでしょう。
反則的に強いコインブラはちょっとどうにもならないが、それ以外のフィールドプレイヤーはなんとかなります。
それどころか、全体的に見れば全日本ユースの方が能力は高いです。
だから、基本的には攻め主体の試合だったのですが、最後のゲルティスがヤバイです。
むかつくことに、はじいたりして、「もう少しで入りそう!」と思わせて、無失点を貫きます。
これを必殺シュート無しに破るにはまたかなりのリベンジ数が必要でしょう。
ここで負けると、フランスユース戦に戻れるのが救いです。
頑張ります!

<ROAD TO ブラジルユースに勝利(リベンジ)>
さっそく、フランスユース戦。
ゲルティス対策も兼ねて、日向シバリでレベルが上がってくれることを祈る。
多分、楽勝。
フォーメーションなど変更無し。
試合開始!(ここだっ!→)試合終了!

6−0で快勝。
「タックル」選択の翼がシェペル・エッフェルを取ってしまうくらい楽勝。

フランスユース戦は完全にレベルアップのための試合。ささっ、次へ!
日向くん
データ
シュート数は12本。6本ゴールで内1本はPK。日向にとってPKを決めれたことは大きい!また、1本はきょうれつなボレーシュートでネットを突き破った!
若林くん
データ
シュート5本。キャノンシュートはPエリア内から撃たれてもキャッチできるが、スライダーシュートはどうもはじく。ピエールおそるべし!

そして、ブラジルユース戦。
とにかく問題はゲルティスとコインブラ。
日向シバリだが、日向がダークイリュージョンを突き破らない限り勝てないだけにやや不安。
コインブラは、DF陣が止めてくれることを望んでも無駄だから、若林任せでどこまでいけるか。
フォーメーションなど一切変更無し。
試合開始!(勝つッ!→)試合終了!

3−4で惜敗。
が、ゲルティスはヘボい。決定!

早田が分身ドリブル@カルロスからボールを奪ったり、コインブラをドリブルで抜いたり。早田は数値以上にヤバイ!
あとは、滝。ネイと3回マッチアップ。消えるフェイントに他選手が抜かれる中、滝だけが3回中、2回ファール。こいつは絶対消えてるネイのこと見えてます。
今日は疲れたから、続きは明日に託そう。
日向くん
データ
シュート数は7本。3本ゴール。内1本はPKだが、2本は普通のボレーシュート。ゲルティスはたいしたことない。
若林くん
データ
シュート9本。4本決められる。サルが役に立たないくせにファールでPK献上。あとは、Pエリア内からの必殺シュートをバシバシ決められました。

またまたフランスユース戦。
なんか「続きは明日に託そう。」から明日までかなりの時間が経過した気がするけど気にしないように。
フォーメーションなどは一切いじらず、日向シバリでレベルアップを狙う。
間違いなく楽勝だけど、ブラジル戦は点の取り合いだから少しでも日向を育てる作戦。(注:いつもと同じ)
試合開始!(久しぶり!→)試合終了!

8−1で完勝。
が、不測の事態が発生!新田くんがやっちゃいました。詳しくは下を。

あとは、サルが役に立たないのにナポレオンにPKを献上。若林が止めたけど。
その若林はどうやら滝を信頼している模様。PK以外のキャッチしたボールは、3本とも全て滝へパス。
なぜか信頼を得た滝はドリブルでナポレオンに向かっていったが、吹っ飛ばされたことは言うまでも無い。
なにはともあれ、次のブラジル戦が問題だ!
日向くん
データ
シュート数12本。7本ゴール。全日本の総得点と日向のゴール数が違うことに秘密が!とにかく、外した5本は全てポスト。レベルが上がって原作の新田くん状態に!?
新田くん
データ
日向がポストに当てた4本目をねじ込んだ。不可抗力で仕方が無い。原作で自分がよくポストに当てるから、なんとなく飛んでくる位置を察知できた感じ。
若林くん
データ
5本中1本決められる。スライダーキャノンは低い浮き球から撃ってくるのだと思っていたらドリブルからのシュート。修正しておきました。それが決められて1失点。

そして、問題のブラジル戦。
多くは語らない。
フォーメーションなどに変更はなく、とにかく日向シバリでゲルティスのマジックを粉砕する!
試合開始!(容量限界!→)試合終了!

3−1で勝利!

またもや若林は滝へ2本もパスを回した。これは信頼しているとかより、もはや修哲時代の名残としか思えない。
さわやかに翼たちをねぎらったカルロスが印象的だったが、次は決勝・ドイツ戦!頑張るぞ!
日向くん
データ
シュート14本。ゴールは3本で1本はPK。3点目はきょうれつなヘディングでネットを突き破った。
若林くん
データ
4本撃たれて、マッハシュートを1本決められた。
クリアレベル
59

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