ここまでは楽勝です。(←一回負けてる人のセリフ)
そんなわけで、もう一度制約の確認を。

一つ、自ら必殺技を使わない!
二つ、キーパーは常にキャッチを選択!!
三つ、いくら負けても弱音を吐かない!!!
四つ、デジカメを使わず手書きで勝負!!!!(←デジカメの使い方がわからないだけ)

「よし、みんな いくぞ!」

以上、前回のコピペでした。



VS マンチェスター(クィーンズ チャンピオンシップ けっしょうせん)
<(髪型が黒髪の九一分けである)監督の情報>
 カルツが しれいとうになって
 スピードのある こうげきをしかけてくる
 こちらも まつやまをちゅうしんに
 ここいちばんで そっこうをかけろ
<マンチェスターの人々>
GK
クレーグ
ターナー
マーチン
アンダーソン
モートン
ホワイト
テイラー
カルツ(言わずと知れた”仕事師”。本気になると楊枝を吐き出す。ハリネズミドリブルという必殺ドリブルを持つ)
バーナード
10
アレン
11
スコット
<シャンゼリゼの人々>
GK
トーマス(能力はイングランドの森崎と思っておいてもらって構わない。というか、金髪の森崎)
ブランク(おなじみヘボクローンDF一号。ドリブル、パス、ブロックにやや定評あり。また、低い球に若干強い)
リカード(能力はブランクと同じ。おなじみヘボクローンDF二号)
マクニール(能力はブランクたちと同じ。おなじみヘボクローンDF三号)
バクスター(能力はブランクたちと同じ。おなじみヘボクローンDF四号)
ジョンソン(ドリブル、パスが高い。また、高い球に強い)
カーサー(ドリブル、パスがジョンソンよりさらに高い。低いボールに強い)
ケント(ジョンソンと同じ能力を持つ。バランスが取れていて中盤向き)
テル(エースだが、基本的にはカーサーと同じ能力。が、今までのエースのおかげでみんなよりレベルが1高く、その分強い)
10
まつやま(北国の鷹。キープ力が抜群だがゲームにも反映。ドリブルが高く、またその他の能力も平均的に高い)
11
ジョーンズ(カーサーと同じ能力を持つ。サイド向きのプレイヤーか)
<作戦>
なんかうちの監督は結構まともなことを言ってくれるな!
よし、前半はとりあえずテルに賭けてみよう。
フォーメーションはオーソドックスでカーサー、ジョーンズのセンタリングをテルがシュートだ!
ディフェンスタイプはプレス。カルツが持ったらみんなで囲むぞ。
そのカルツには一応俺(まつやま)がマークにつこう。
よし、俺等の全員サッカー、そして、なだれ攻撃を見せてやろうぜ!(←チーム間違えてる)
<試合(前半)>
前半
23:00
ジョンソンがカルツのハリネズミドリブルにタックルで突っ込む!反則だが、なんとか止めた!
前半
19:40
が、さっきのファールで得たFKをカルツが直接シュート。壁では防げず、金髪の森崎がキャッチに向かうが・・・案の定、0−1。
前半
14:10
さっきの失点に責任を感じながらジョンソンがテルにラストパス。これをテルがボレーでゴールに叩きこみ、1−1。
前半
11:10
バーナードが生意気にもミドルシュートを撃って来るが、「ボールは友達だ!」とか英語で言いつつ(嘘)、金髪の森崎がはじく。
前半
5:50
ジョーンズが切りこんでテルにセンタリングかと思ったが逆のカーサーがフリーだったためカーサーへセンタリング。ヘディングを撃つもかろうじてはじかれる。
前半
4:50
カルツがドリブルしてきたが、松山がつく。タックルにいくとイベント発生で松山が吹っ飛ばされる。
前半
3:30
カルツに再び追いついた松山がタックルにいくと、ボールはこぼれだまに。これをスコット(敵)が合わせてきてヘディング。金髪でも所詮森崎。しっかり決められる。
前半
0:30
カーサーが持ちこみ、テルがヘディング!GK届かない・・・が、ポスト。諦めたところを、ケントがねじ込み、2−2。かなりナイス!
<ハーフタイムの談話>
テル、ケントよくやった!みんなもよくやった!そう、サッカーは全員でやるものだ!森崎はもっと頑張れ!(まつやま)
多分俺ってば後半死ぬけど・・・キャプテン上がってください!(回復してもガッツ303のテル)
森崎って誰だよ?バクスターのことかな?(森崎を知らないトーマス)
カルツの野郎、わざとコケやがった!(誰も聞いてくれないジョンソンの自己弁護)
あぁ、また敵キーパーの名前の確認忘れた〜!(dagon)

そんなわけで、後半はフォーメーションをブラジルタイプに変更。
さらに、松山を自由にさせてゴールを狙うことに。
テルの負担を軽くしつつ、得点力を上げる。
カルツのマークには松山の代わりにジョンソンとケントをつけておく。
<試合(後半)>
後半
12:10
ずっと均衡保っていたが、ここでカルツがシュート。が、目覚めた金髪森崎が余裕のキャッチ。
後半
7:40
一気に逆襲を仕掛け、なぜか中盤にいたブランクがドリブルで上がっていき、テルへスルーパス。これをヘディングでしっかり決め、3−2。
後半
4:30
カルツのパスを受けたモートンがミドルシュート。が、金髪森崎これに届かない。と思ったらポスト。な〜んだ、見送ったのか。
<感想>
手抜きに思われるかも知れませんが、本当にたいした出来事がなく淡々とした試合でした。
感想としては、このチームはすぐパスをします。
カルツでさえパスが好きです。
だから、二人以上で囲んだら、一人目タックル、二人目以降パスカットにした方が効率的です。
あと、この試合において松山君は無敵でした。誰も彼のドリブルを止めれません。
なんかこのキープ力が原作とシンクロしてて良かったです。
ただ、カルツが最初から楊枝くわえてないのは残念でした。
相手GKの名前の確認をどうも忘れがちで困ったものです。<俺
クリアレベル
15

VS バイエルン(ブンデスリーガ こうしきせん)
<(またまた髪型が金髪の九一分けである)監督の情報>
 バイエルンは シュナイダーを
 じくにした こうげきがたのチームだが
 そのぶん まもりあまい
 スキをみて カウンターでいけ!
<バイエルンの人々>
GK
メッテルニヒ
マインツ
メンデル
フリードリヒ
ロンバルディ
エーベルト
バックス
レナーテ
シュナイダー(皇帝。ファイヤーショットは空気との摩擦で本当に火を帯びている。高い浮き球でオーバーヘッドも撃ってくる)
10
アルクス
11
ガストン
<ハンブルガーSVの人々>
GK
わかばやし(通称:SGGK(スーパーグレートゴールキーパー)。実力は申し分ないが、森崎に自分の通称を変な意味で与えたり、無茶な指令を出したりと性格にやや難あり。アディダス帽子の宣伝塔としても活躍)
ヒンケル(やっぱりクローンDF一号。パス、ブロック、パスカットが高め)
ハウプトマン(能力はヒンケルと同じ。やっぱりクローンDF二号)
マンヘル(能力はヒンケルたちと同じ。やっぱりクローンDF三号)
ベルガー(能力はヒンケルたちと同じ。やっぱりクローンDF四号)
シュミット(パス、タックル、パスカットが高い平均的なプレイヤー)
ヘッケル(ドリブル、タックルが得意なサイド的なプレイヤー)
ノイマン(シュミットと同じ能力を持つ平均的なプレイヤー)
クライン(ヘッケルと同じ能力を持つドリブラー的なプレイヤー)
10
ランベルグ(シュミットたちと同じ能力を持つ平均的なプレイヤー)
11
シューア(ヘッケルたちと同じ能力を持つ。やはりサイド的なポジションで)
<作戦>
なんか監督の最後の言葉「カウンターでいけ!」って変だな。
「カウンターをしかけろ!」とか言ってほしかったな。
そんなわけで、ディフェンスタイプはカウンターでいくぞ!
別になんであろうと、どうせ俺が一本もゴールを許さないからディフェンスは適当でいいぞ!
フォーメーションだが、歴代10番の活躍を受け継いだランベルグだけ他の選手よりレベルが2高い。
ランベルグを有効に使うためにもブラジルタイプだな。
あと、クラインが他の選手よりレベルが1高くドリブルがうまいからヘッケルとポジションチェンジだ。
マークはシュナイダーにさえいらない。シュートは好きなだけ撃たせてやっていいぞ!
最後に、同い年でも俺のことは「若林さん」って呼べ!
<試合(前半)>
前半
26:10
クラインのセンタリングをランベルグがフリーで合わせる。ヘディングを放つも、敵GKにあっさりパンチングされる。
前半
17:40
カウンターからクラインが今度はヘッケルにセンタリングをあげる。フリーでヘディングを放つもまたもパンチングで防がれる。
前半
15:40
こぼれだまをヒンケルがフォロー。今度はシューアにセンタリングするもスルー。そのボールにヘッケルが合わせるが、敵GKも出てきた!これが、こぼれだまになる。それをシュミットが合わせた。今さっきのヘッケルと敵GKの競り合いによりゴールは無人。落ち着いてヘディングを決めて、1−0。
前半
7:50
マンヘルとシュナイダーの空中での戦いでコーナーに。すると、コーナーからシュナイダーがファイヤーショット。DF4人が吹っ飛ばされ、さらに若林まで吹っ飛びネットを突き破ってゴール。1−1。
前半
3:20
クラインのセンタリングをフリーでヘッケルが合わせるがスルーし、敵GKのバランスを崩す。それにランベルグが合わせ、ボレー。これが決まり、2−1。
<ハーフタイムの談話>
スルー職人として頑張ります!(ヘッケル)
おいしいとこ取りだけど、それは感性なんだな。(シュミット)
Pエリア外からのシュートで俺からゴールを奪うとは・・・さすが、シュナイダーだ。(わかばやし)
なんかぶつぶつ言ってるけど、相手を褒めることで自分のレベルを保つ作戦かな?(その他の人々)
<試合(後半)>
後半
24:10
シューアのセンタリングをランベルグがスルー。敵GKがバランスを崩す。クラインがそのボールに合わせヘディングを放つもパンチングされる。
後半
22:50
ヒンケルがオーバーラップしてシューアにセンタリング。敵GKが競り合いに出てくるが、これをスルー。スルーしたボールにヘッケルが合わせ、無人ゴールへヘディング。そして、ゴール!3−1。
後半
11:20
クラインのセンタリングをノイマンがスルーして敵GKのバランスを崩す。合わせたシュミットがヘディングを放つが、かろうじてはじかれコーナーに。
後半
その後
コーナーはマンヘルへ。ドリブルでうろうろしながら時間を潰す。最後に危なくなったからハウプトマンにパスをし、直後に試合終了。
<感想>
弱いです。
ドリブルはうまくて結構抜かれますが、パスが下手のようでだいたいカットできます。
また、シュナイダーが相当に弱く、クローンDFでもまともに空中での競り合いができます。
あと、このチームはディフェンスになると、チーム全体でめちゃくちゃ足が遅くなります。
これを利用して、攻めるときも一回ディフェンスに戻して、ゆっくり攻めましょう。
そうすると、ハンブルガーゴール側に集められた敵は足が遅くて、自軍ゴールになかなか帰って来れない状態になります。
あとは、スルーしたりしても、周りに敵がいない状態で攻められるため、安心してボールを操れます。
まぁ、足の遅さは試合の最後にやった逃げ切りとかに利用するのも良いでしょう。
そこは、自分が許せるか許せないかの範囲です。
結局、一本しかシュートは撃たれなかったので若林の出番が少なかったのが心残りです。
クリアレベル
17

VS フラメンゴ(リオカップ けっしょうせん)
<ロベルトっぽい人物の情報>
 やはり けっしょうは
 フラメンゴが でてきた
 カルロスをはじめ チームぜんいんが
 だとうサンパウロに もえている
 わずかなゆだんが いのちとりになるぞ
 みんな きをひきしめていけ!
<フラメンゴの人々>
GK
ラスレイ
ジェトーリオ(DFのくせにドライブシュートを撃ってくる)
サーノス
ソリーリャ
ビオン
サンタマリア(バナナシュートを撃ってくる)
タルーツ
イシーズ
ビルセン
10
カルロス(後の”サッカーサイボーグ”。分身ドリブルからミラージュシュートを撃ち、高い浮き球にはオーバーヘッド。強敵)
11
ファリヤ
<サンパウロの人々>(ページが変わったのでもう一度。前回の流用です。)
GK
レナート(結構カッコ良いが、能力はブラジルの森崎)
リマ(リャマ。使えないDF)
マリーニ(リャマよりはタックル、パスカットが高く、少しは使えそうだが結局はダメDF)
アマラウ(タックル、ブロックが高い上に、高いボールに対して強い。そのシュート力はジウに並ぶ)
ドトール(タックル、ブロックが高い上に、低いボールに対して強い。)
バチスタ(リャマと同じ能力を持つヘタレ。反則で良いから、敵を止めてくれることを祈る)
タハマタ(バチスタ系列だが、ドリブルとパスが少し高い。総じてダメ男)
バビントン(アルゼンチンの秀才。天才はディアス。全能力が高く、翼の次に頼れるサンパウロの裏キャプテン)
ジウ(DFと同じシュート力のくせにサンパウロのエース。逆に言えば、サンパウロのエースのくせにDFと同じシュート力)
10
つばさ(最終的に、世の中でこの人に勝てる人はいない。各所でケナされ役に定着している痛いキャプテン)
11
プラトン(ドリブル・パスが高く、翼・バビントンとともにサンパウロ三羽烏の一角を担う)
<作戦>
「やはり」とか言って、フラメンゴが決勝出てくるって予想してたなら、もう少しまともなアドバイスがほしいね!
もう、役に立たない偽ロベルトは無視しよう!
フォーメーションはサンパウロと言えば、ブラジルタイプだ!
さらに、いつも通りプラトン⇔タハマタ、バビントン⇔バチスタ!
必殺シュートを撃たれたらレナートはもはや機能しないと見て、ディフェンスタイプはプレスでいくぞ!
撃たれる前に囲んでボールを奪うんだ!
マークはタハマタ&バチスタがカルロスについてくれ!ファールを狙っていけ!
よし! みんな いくぞ!
<試合(前半)>
前半
ハイライト
カルロスが浮き球を2回もスルー。助かる。ジウが敵GKと競り合いながらもスルー成功でゴールをガラ空きにするも、そのボールが敵に渡りチャンスを逃す。
前半
5:50
ハーフラインくらいでカルロスがボールを持った瞬間、「このリオカップは わたさん」みたいなことを言ってミラージュシートを放つ。レナートが必死にキャッチに向かうが届かず、0−1。
前半
1:00
プラトンが翼にセンタリング。これを、敵DFにつかれながらもトラップ。そして、敵GKと一対一に持ちこみドリブルを狙う。が、がっちりキャッチされてしまった。
前半
ロスタイム
タルーツ(敵)がカウンターで上がっていき、カルロスにパスするかと思いきや、ビルセン(敵)へ。ビルセンがフリーでヘディングを撃つと、レナートもキャッチに向かうが・・・無名ホットラインに完敗。0−2。
<ハーフタイムの談話>
敵DFがつくと、スルーもあまり成功しない。一回スルーでGKをゴールから引っ張り出したけど、フォローがいなくて相手ボールになっちゃったのは痛かったな。(なぜか説明口調の漫画キャラ的なジウ)
カルロス・・・。サンターナなんて呼ばないぞ・・・。(キャプテンつばさ)
俺等しか頑張ってないな。自分でも気付かなったけど、そうみたいね。(他の奴はガッツ全快なのに、二人だけ全快できなかったバビントンとプラトン)
カルロスは浮き球を二回もスルーしたけど、俺をなめてるのか?無名コンビのホットラインは・・・あいつら、そのうち出世するぜ!(レナート)
<試合(後半)>
後半
24:10
リャマがオーバーラップし、センタリングを翼へ。翼が敵DFにつかれながらもスルーして、敵GKのバランス崩す。そのボールにジウが合わせ、敵DFにつかれながらもボレー。これが決まり、ついに初得点!1−2。
後半
19:00
カルロスが分身ドリブルで4人抜きをし、ゴール前でも二人につかれるがミラージュシュート。レナートよりポストに期待したが・・・1−3。
後半
11:20
カルロスがDF3人を分身ドリブルで抜くと、ミラージュシュート。レナートより・・・(以下略)、1−4。
後半
8:20
プラトンのセンタリングにフリーでジウが合わせると、お約束のスルー。敵GKがバランスを崩す。さらに、そこに走りこんだ翼がフリーでそのボールに合わせてヘディングを放ち、ゴール!2−4。
後半
4:10
カルロスが翼を含む3人を分身ドリブルで抜いた後、さらに3人につかれるもミラージュシュートを撃ってくる。一人だけボールに触れたプラトンをふっとばしつつレナートへ!が、キャッチ!などということは起きずに、ちゃんと2−5。
後半
ロスタイム
バビントンの不用意なパスをカットすると、またもや翼を含む6人抜きを成功させたカルロス。調子に乗って最後のミラージュシュートを繰り出すも、レナートがついにボールに触れる!・・・もちろん、ふっとんだけどね。2−6。完敗。
<感想>
カルロスが強すぎです。
多分、カルロス1人対サンパウロ11人でも負けます。
無名選手のドリブル・パスはなんとか対処できますが、サンタマリア・カルロスは手がつけれません。
しかし、スルーでバランスを崩せば、シュートはだいたい入るとわかったわけで、あとはディフェンス。
レナートは役に立たないし、かといって、他の全選手がカルロスを止められない。
レベル上げたいから、ここで負けたらバイエルン戦に戻してほしかったのに、またフラメンゴ。
こうなったら、ディフェンス無視でオフェンスに命を燃やそうかと。
なんにしても、ここはもう一回くらい負けるかも・・・。
頑張ります。
<ROAD TO フラメンゴに勝利(リベンジ)>
ポジション、マーク共に前回と同じでリベンジ開始!
開始1分たたないうちにカルロスがミラージュシュート!ポストに当たるがタルーツにねじ込まれる。
さっそく負けのにおいが・・・。
今後の展開はレナート中心に書きましょう。
ミラージュシュートに触ってしまって、ふっとぶ。(0−2)
ジウがヘディングを決める。(1−2)
リャマが奇跡的にタックルでボールを奪うと、そのボールをつないで、最後は翼がボレーで決める。(2−2)
レナートは思った。「あのキーパー(ラスレイ)よりは俺の方がうまい。」と。
そんなことを考えてボ〜としてると、またリャマがタックルでボールを奪う。リャマ大活躍!
けど、結局ボールは取られて、ふと気付けばカルロスがミラージュシュートを撃ってきた!
どうせ取れないなら触らなきゃいいのに、触ってまたふっとぶレナート。(2−3)
プラトンが無敵状態に突入し抜きまくってセンタリング。翼がボレーで決める。(3−3)
レナートは思った。「シュートに触ってる分、あいつ(ラスレイ)より俺の方がやっぱりうまい!」と。
今度はジェトーリオの野郎がかなり遠くからドライブシュートを撃ってきた。
レナートは「とるっ!」とか言って、能力を上昇させつつキャッチに向かう。
すると、余裕のキャッチ。
レナートは思った。「ジェトーリオってプラトンにもやたら抜かれてるし、なんかシュートもヘボいし穴だな。」と。
時間は流れ、カルロスがミラージュシュートを再び放ってきた。
レナートは触ってもふっとぶことを学習し、今度は触らずにゴールを許してあげる。(3−4)
そして、さらにカルロスがミラージュシュートを!
レナートは「とるっ!」とか言いつつもボールに触れずにゴール。(3−5)
今回に限り「とるっ!」と叫んだことで能力は低下したようだ。(触れなくなったし)
最後まで諦めないキャプテン翼がボレーを叩き込む。(4−5)
が、カルロスがミラージュシュートをまたしても撃ってきて、すっかりボールが怖くなったレナートがシュートに触らずにゴール。(4−6)
そして、終了。さっさと、ネクストトライへ!
なんか偽ロベルトが「レベルアップしたものをしらせる」とか言ってきた。
それってココでは言わない台詞では?
負けが込んでてキレたのかな?
それにしても、決勝だけで3回目って・・・リオカップってなんだよ!?
マークをつけても意味がないため外して、あとは同じで3回目に挑む。
開始40秒、ミラージュシュートが決まる。(0−1)
スルーで敵GKのバランスを崩したところにジウがボレーを叩きこむ。(1−1)
完全にボール恐怖症と化したレナートがミラージュシュートを見送る。(1−2)
ちょっと立ち直ったのかジェトーリオのドライブシュートははじいてコーナーにしてみた。
が、コーナーをサンタマリアがバナナシュートしてくると病気が再発し見送る。(1−3)
翼が相手Pエリア内でファールを誘いPKを得ると、エース・ジウがきっちり決める。(2−3)
ドトールからのスルーパスを翼がボレーで決める。(3−3)
さらに、プラトンのセンタリングをまたも翼がヘディングで決めて遂に逆転!(4−3)
んで、今度も翼がジウとのワン・ツーを決めたあと、ヘディングを叩きこむ。(5−3)
もうブチ切れた翼さん。ジウからのパスをヘディングで押しこむ。(6−3)
ジェトーリオがドライブシュートを撃ってきたため、久々に身構えたレナートだったが、バビントンに当たってはじかれた。
ジェトーリオ、ヘボすぎ。
そして、試合終了!やっと勝った〜!
次からは日本代表を操れる!
それにしても、グダグダな終わり方になってしまった。すみません!
クリアレベル
22

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