ここからは遂に全日本ユースを操れます!
もう、負けるわけがないのです!
・・・若林く〜ん!
もう一人のSGGKは、ボールから離れるように飛んでますよ〜!
頑張りましょう!



試合に行く前に・・・まずは、全日本ユースのメンバーをスペシャル版で紹介だ!
<全日本ユースの人々〜スタメン〜>
GK
もりさき(通称:SGGK(スーパーがんばりゴールキーパー)。若林から(多分バカにされて)違った意味の同じ通称をもらったが、実力は天と地。ゲームでも原作の活躍をしっかり反映していて、もはやあえてボールと逆に飛んでいるとしか思えないナイスなGKに。ファンは多し!)
そうだ(通称:カミソリファイター。関西出身だが、関西弁は知らない模様。自慢は、「日向は退場しなくても、俺は退場したことあるぜ!」ってとこだろう。ゲームでの彼はタックルが得意だ!)
じとう(通称:カタパルト。愛称:発射台。小学校の時に体格の良い奴は次藤役をやらされたはずだ。九州弁は良いとして、語尾に「タイ」を異常なほどにつけたがる性癖の持ち主。ゲームでは巨漢を生かして、ブロックがかなり強い!)
いしざき(言わずと知れた、ファンキーガッツマン。小学校時に翼と知り合ったことでプロにまで登り詰めた庶民の星。顔面の所々にダイヤモンド加工が施されているようで、コンクリートにめり込むシュートでさえ顔面で弾き飛ばす。ゲームではタックル、ブロックがまぁまぁ高いそこそこのDF)
たかすぎ(巷では修哲トリオから除外を受けた人物として有名。ロングスローが得意だが、三上監督がどうも高杉のことを嫌いらしく、出すべき事態になっても井沢を出すなどして、無理してでも出させてもらえない不運な選手。日向と試合中バトりそうになった経験があり、根性はある。ゲームではかなり使えないブロックだけの選手だ!)
さわだ(タケシ。日向の付き人的な存在だが、ゲームメイクのセンスは高い。みんなより2年下。日向の所属するチームには常にタケシ以外ゲームメイカーがいないことが不思議。タケシが入学してくるまでどうしてたんだ?ゲームではややドリブルが高いが、あまり使えない。ドリブル値はもうちょっと上げてほしかった)
かずお(弟さん。この双子は原作でどうだったとかではなく、全国のサッカーファンにできることとできないことの理解を深めさせた。真似したもの・・・。ゲームではドリブルがやや得意だが、やはりスカイラブしてこそだろう。今回は使えないけど)
まさお(兄ちゃん。日本にスカイラブブームを作った偉大なる双子の兄。最終的には次藤を含めたスカイラブツインさえ、全国のサッカー少年に無謀にも挑戦させたドリームヒューマノイド。ゲームでは双子だけに能力は同じ。スカイラブが使えない今回はお荷物さん)
にった(常に敵GKの実力を示すための演出家に徹する。それだけに、だんだん新田くんのシュートが入らなくて驚いたり悔しがったりするのが漫画の中の人達だけになり、読者はポストに当たるかGKに取られるのかの1点に集中しだした。ただし、ファン多し!俺も好きだ!ゲームでは待望の日本の9番を背負って登場!しかし、今回は必殺シュートが使えない上に、浮き球のシュート力が反町くんにも負けているため非常に痛い存在に。それでも、日向が出てくるまではエースだ!)
10
まつやま(全員サッカーを強く愛する、生粋のスポーツマン。個人としての技術も大変高く、ボールキープ力は日本の中でも屈指の存在。三杉の策略さえなければ中盤を最後までやっていたかもしれない。ただし、異常なほどにやられたらやり返さなきゃ気が済まない性格なのか、日向との一連のヤリトリは既に伝説。六年前ってあんた・・・。また、イーグルショットに似たシュートは全て自分のパクりだと主張できる強い心の持ち主。ゲームの彼も攻守共に非常に頼れる日本の軸の一人)
11
そりまち(東邦のツートップとして日向と組んでいたことが有名。ただ、森崎に普通に撃ったシュートを止められた経験あり。ゲームだと新田くんより浮き球のシュート力が高く期待ができるが、この設定はちょっと違わないかい?)
<全日本ユースの人々〜ベンチ〜>
みすぎ(通称:ガラスのエース。小学校のときはホントにカッコ良かった。多分登場人物の中で一番カッコ良かったのは三杉くんでは?無駄に心臓病の真似とかしたし。まぁ、改めて言うまでもなく心臓に持病を持つ悲劇の天才。後に治ったらしいが詳しくはわからない。また、自分のポジションが松山くんに取られそうな雰囲気を察知するといち早く三上監督に松山DF説を説き、結局説き伏せたという過去を持つ策士でもある。ゲームでは、ガッツの消費が他の人より激しく、ガッツ回復力も少ないが能力は群を抜く!ハーフプレイヤーとして有名だが、今回はスタメンで出てもらうことになる)
さの(通称:軽業師。次藤と同じ出身地のはずだが、よくテレビを見る子だったのか訛りはない。ゲームではどうにも中途半端で使えない。オーバーヘッドを使ったり次藤の「さのとのコンビプレイ」を使う時にどうぞ。ようするに、今回は出番なし)
きすぎ(修哲トリオの一角を担う自称「点取り屋」。激しく名前負けの活躍でそれが密かに人気を集める。新田くんのマイナーチェンジ的存在か?(来生くんの方が登場早いのに・・・) ゲームでの来生くんはシュート力もたいしてなく、完璧に自称「点取り屋」になってしまっている。痛い)
たき(修哲トリオの一角を担うドリブラー。出っ歯が素敵なキャラで、なんかもうちょっとしっかり扱ってほしかった。俺は滝一好きです。ゲームでは、非常にガッカリな能力。なにしろ得意のドリブルがそんなに高くないし。俺としては極めて悲しい!)
いざわ(修哲トリオの一角を担うイケてるゲームメイカー。背が高いため高い浮き球に強い。それに、ロンゲでカッコ良く、監督にも好かれていたようで、石崎が負傷した際には高杉を差し置いてDFで出場。必殺技さえあれば、もっと出世していただろう。ゲームでは高い浮き球に対する能力以外は悲しいことになっている。なんか意外とどこでも不遇の人だ)
なかやま(大友中カルテットの一員。こいつよりは絶対シャーク岸田をいれるべきだったと思う。ゲームでは、どうにも使えない。フィールドの森崎と言えばしっくり来るか?なぜ、彼は全日本に選ばれたのだろう?)
おだ(松山くんのチームメイトだった人物で、まじでヤバかったFW。全員サッカーを愛する松山くんは不調の小田くんにパスを送りつづけたが、ことごとく期待を裏切る。はっきり言って、松山くんが行くべきだった。つまり、他のチームメイトは小田くんが決めようが決めまいがどうでも良く、ただ純粋に勝ちたいと思っていたはず。多くの人は、「もう小田にパスするな!」と思っていただろう。それでも、小田くんにパスを出しつづける松山くんは日向との因縁の件もあるが、どうも一つのことを曲げれないような人らしい。すっかり松山くんの紹介になったが、ゲームでもまったく使えません)
うらべ(大友中カルテットの核で、なんかタックル部隊みたいなのをやってきたりした。多分人気は結構あると思うが、詳しいことは忘れた。新田くんみたく、出てきた時は良かったのだが、すぐに枯れた。新田くんは浦辺を追ってサッカーをしてきたらしいが、変なとこが似てしまった。ゲームでもタックル部隊の功績が反映されてタックルが高くなっているが、これといって見るものはない能力)
それでは、本編へ!

VS オランダユース(かいがい えんせいじあい だい1しあい)
<三上監督の情報>
 オランダは ドリブルで
 きりこんでくる チームだ
 特に イスラスにボールをわたすと
 くるしくなるぞ
<オランダユースの人々>
GK
キューネン
キクサリ
リブタ(ドリブル時には強引なドリブルを使ってきて、DF時にはパワータックル&パワーブロックを使ってくる)
オーゴ
タズミル
コンテウス
ギニャーサ
デール
イスラス(ドリブル時に高速ドリブルを使ってきて、高い浮き球でオーバーヘッドキック。フィールド画面でのドリブル倍速)
10
セルベトス
11
スルバラン
<作戦>
俺の方が浮き球のシュートが強いから9番は俺だな!(反町)
↑の意見は却下。ここでのエースは能力値などを越えて新田くんなのです!君は三杉くんと交代だ!(dagon)
こほんっ!とにかくこのチームの軸は今のところ絶対的に松山だ。10番を一番生かせるブラジルタイプでフォーメーションは決定!ディフェンスはイスラスのスピードにはついていけないからカウンターでシュートを体に当てろ!(三上監督)
いろいろなヤリトリの後、結局以下のようになりました・・・。
<変更後のスタメン>
11
かずお
10
まつやま(このチームの裏ストライカー)
にった(このチームの表ストライカー)
さわだ
まさお(誰かの活躍を受け継いでレベルが1高いためサイドアタッカーに)
みすぎ(ゲームメイカー)
以下変わらず。
マークはだれにもつけない。
初戦なので、スタメン選手のコメントをどうぞ。
僕の心臓は試合をする度に強くなるんだ・・・けど、初戦からスタメンとは!?(三杉)
全員で勝つんだ!(松山)
日向さん・・・。(沢田)
スカイラブ使いたい!使いたい!使いタイ!(立花ブラザーズ&次藤)
浦辺さんがベンチなのが痛いが、ストライカー新田の名を世界に刻ませてやるぜ!(新田)
退場しないように・・・退場しないように・・・退場せーへんように・・・あれ!?(早田)
ゴールは俺に任せろ!体の何処かに当ててやる!(森崎)
さっそく森崎はダメムードいっぱいだな。うん、ちゃんと手で取ってほしいね。(石崎&高杉)
<試合(前半)>
前半
23:10
コーナーキックのチャンス。和夫が三杉にショートコーナー。すかさず松山にセンタリング!北国ヘッド(ただのヘディング)を放つも敵GKにパンチングではじかれる。「くそっ!」(松山)
前半
21:50
さっきのこぼれ球を次藤がフォロー。切りこんで新田へセンタリング!これをオーゴと競りながらもボレー!これには敵GKも届かず、さらにカバーに入ったリブタも届かずで先制点は新田くん!1−0。「やっタイ!」(次藤)、「見たか!」(新田)
前半
18:50
イスラスが異常な早さでPエリアにドリブルしてくると、シュート!森崎が必死にキャッチに向かうも届かず。それを読んでいた早田がカバーに入るがこれも惜しくも届かずで同点!1−1。「・・・」(森崎)、「カミソリタックルでカバーすりゃ届いたな。」(早田)
前半
15:20
松山がボールを持つとコメントが!「カルツ イタリアでなにをしていた?」みたいなことをつぶやく。「松山、試合に集中しろ!」(三上監督)
前半
14:00
そのまま持ちこんだ松山が新田へセンタリング。またもオーゴが来たが、無視してボレー!が、敵GKにあっさりパンチングされる。「なにぃ!?」(新田)
前半
12:40
敵GKがはじいた球をフォローした次藤が再び新田へ!敵GKはさっきのシュートで倒れている!タズミルがついてきたが、かまわずボレー!が、かろうじてはじかれる。2回目の「なにぃ!?」(新田)
前半
12:30
そのボールにさらに松山が合わせてボレー!まだ敵GKは倒れている!なのに、またかろうじてはじかれた!「この人達、使えね〜。」(dagon)
前半
9:30
一度相手ボールになったが、三杉が命のパスカット。これを松山へ!まだ敵GKは倒れているのを見ながらヘディング!ついにゴール!2−1。「大丈夫。僕の心臓はまだ動いている。」(三杉)
前半
8:30
出番のない和夫がキレて反則タックル!「それは俺の専売特許だぜ!」(早田)
前半
1:00
次藤がブロック(体当たり)で敵のドリブルを止めると、政夫へパス。一気に持ちこみ、新田へセンタリング!フリーでボレーを放つと・・・ポストへ!「原作に忠実だ!」(みんな)
前半
ロスタイム
ファンキーガッツマンがさっきのこぼれ球をフォローすると、関西の元ヤンへパス。これをエース新田へセンタリング!再びフリーでボレーを撃つが、かろうじてはじかれる。3回目の「なにっ!?」(新田)
<ハーフタイムの談話>
なにっ!?(新田)
いや、もうしつこいし!なにやってんだよ、まじで。(森崎)
使えない二人が漫才してるぞ。俺の出身地、大阪に送還するぞ!(早田)
もっと全員でサッカーをするんだ!俺は新田にパスをしつづけるぞ!(使えないFWがいるとムキになる松山)
スカイラブを・・・使い・・・タイ!(立花bro.&次藤)
実は元気だ、僕は!(三杉)
<試合(後半)>
後半
22:10
早田が得意のタックルでスルバランのドリブルをこばれ球に。これを三杉が松山へ命のパス。松山がある程度持ちこみ、政夫へ振る。ドリブル後、新田へラストパス!ボレーを放つが、かろうじてはじかれる!「全員サッカーで、型は良いぞ!」(松山)
後半
18:30
こぼれ球を拾ったリブタがマークにきた松山を強引なドリブルでふっとばした後、イスラスへパス。イスラスはそのまま森崎と一対一へ。読みきった森崎はドリブルにそなえる。やはり高速ドリブルを使ってきたが、まったく相手にされず抜かれてシュート。が、森崎が抜かれることなど初めからわかっていた高杉がカバーに入り、クリア!「監督!俺、井沢より使えるでしょ!?」(高杉)
後半
14:10
そのこぼれ球をタケシから次藤、新田、政夫と回しカウンター。新田へセンタリングを上げるが、これをスルー。相手GKのバランスが崩れたところに松山のボレーが炸裂するも、かろうじてはじかれる。が、それにエース新田がすぐに反応。まだ敵GKがバランスを崩しているのを見ながら、もう一度ボレーを叩きこむ。が、これもかろじてはじかれる。「新田。」「松山さん。」(ダメ男二人でそれぞれにプレッシャーを与え合う)
後半
ロスタイム
コーナーキック。キッカー和夫はタケシを呼ぶとショートコーナー。タケシが松山へセンタリング。これをボレーで合わせるが、敵GKにかろうじてはじかれる。「あのパンチング、俺の北国シュートのパクりか!?」(松山)
<感想>
初戦勝利!
「森崎くんが結局ボールに一度も触ってない。」というのはタブーだ!
新田くんも松山くんも決定力なさすぎです。
バランスを崩したり、倒れたりしているGKからゴールを奪えないとは・・・。
三杉くんは要所、要所でまじで活躍してくれます。
シュートも撃たせたいのですが、ガッツが減りすぎて交代せざる得ない状態になると、それは負けを意味するので我慢しました。
まぁ、ここは勝つでしょう。
コメントとか出しすぎたため、次回から書くことがないのが一番のネックです。
クリアレベル
24

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