森崎はボールに触る気がないみたい。
でも、負けない!
新田くんが頑張るからだ!
・・・若島津で良いから、早く来てくれ〜!



VS フランスユース(かいがい えんせいじあい だい2しあい)
<三上監督の情報>
 フランスのサッカーは
 こじんぎが ちゅうしんだ
 チームワークをつかって せめろ
<フランスユースの人々>
GK
アモロ(原作では、知る人ぞ知る森崎を越えたGK。ヘボロ。ゲームでは結構うまい)
フェルベール
ボルン
マルシャン
マルソー
ネール
モーリス
ラベル
カイエ
10
ランソン
11
ボッシ(ナポレオン強調のために弱化したFW。ゲームではサーブルノワールという必殺シュートを使ってくる)
<全日本ユースの人々>(ページが変わったのでもう一度。俺用にカスタマイズ)
GK
もりさき(ボールを止めると、アナウンサーを含む全ての人間に驚かれる哀れなGK)
そうだ(カミソリファイター。エース殺しの早田とも呼ばれる。実は関西弁を知らない疑惑浮上)
じとう(パワーディフェンス。カタパルト)
いしざき(ファンキーガッツマン。試合中度々自己中になる翼に、友情を思い出させる役が多い)
たかすぎ(カバーの絵によると、次藤よりは背が小さい)
みすぎ(ガラスのエース。心臓に少しでもダメージがあると動きが止まる困った天才)
かずお(ホーム越しにワン・ツー。双子なのに政夫を「兄ちゃん」と呼ぶ良い子)
さわだ(ゲームで弱体化したが、原作では東邦のゲームメイクをほぼ一人でやっていた小天才)
にった(隼シューター。初登場時にはよくボロボロの学生帽を被っていたが、あれはなんだったのか?)
10
まつやま(北海の荒鷲。別名ワイルドイーグル。一番キャプテンに向いてると思われる)
11
まさお(スカイラブは足にとんでもない負担がかかるらしく、3回やるとまじでボロボロになっていた)
<作戦>
うちのエースには不安しかないから、松山のカバーが必要だろう。よって、フォーメーションはブラジルタイプでいくぞ!(三上監督)
ボッシが怖いけど、原作だとショボいからマークは必要無いだろう。(早田ら)
基本的には俺のドリブルがカギか。(和夫)
フランスか・・・岬は元気かな?(石崎)
ナポレオンがいないんじゃん!やる気出ないよ〜。(森崎)
一度で良いからやる気を出してくれ、森崎!(まつやま)
<試合(前半)>
前半
26:40
和夫が新田へセンタリング。新田が敵と競り合いながらボレーに行こうとすると反則をくらう。PKのチャンスだ!さらに、ここで岬が登場。さっそく三上監督に嫌われている高杉と交代し、さらに松山とポジションチェンジ。(10岬、5松山)
みさき
(フィールドのアーティスト。翼レベルの天才。日向と昔同じ小学校にいたらしく、日向ことを唯一「小次郎」と呼ぶ)
前半
26:20
PKは新田が真正面に蹴る。敵GKアモロはヘボとして有名。きっちり決めて、1−0。「やった!」(新田)
前半
17:40
和夫がさっそく岬にセンタリング。アモロが出てきたが、ボレーをしようとする岬。が、なんとアモロごときにボールを取られ、シュートも撃たせてもらえなかった。「翼くん・・・。」(岬)
前半
13:40
カイエに石崎も松山も抜かれる。そして、ボッシへ。ボッシはPエリア内に進入した後、サーブルノワール。森崎キャッチに向かうも届かず。シュートはネットを突き破り、1−1。「こ、こわい・・・。」(森崎)
前半
9:00
和夫のセンタリングを敵につかれながらも岬がヘディング!が、アモロにあっさりパンチングされる。跳ね返った球を早田が合わせたが、三杉にパス。三杉は敵につかれていたが、もろともせず命のヘディング。しかし、アモロにかろうじてはじかれる。「今の接触で心臓が・・・。」(三杉)
前半
2:20
カイエがPエリア内で石崎、松山に囲まれながらもシュート。だが、松山に当たってシュートの威力が弱まる。森崎が決死のキャッチングに向かうと、はじいてコーナーに逃げる!遂にボールに触った!「ボールはトモダチだよ。」(森崎)
前半
ロスタイム
ボッシがコーナーからサーブルノワール。森崎は届くわけがないが、なんとポストに助けられる!「完全に読んでたよ!」(森崎)
<ハーフタイムの談話>
ボクは山岡太郎じゃない。ボクは岬太郎だもん!!(岬)
まぁそれはいいからシュート決めてくれ!(松山)
後半はボクにボール集めてくださいよ!(新田)
おぉ、なんか昔の新田くさいぞ!(石崎)
若林さんが来るまでゴールを守るんだ!(森崎)
森崎じゃ無理タイ。(次藤)
<試合(後半)>
後半
21:00
今度は政夫が新田へセンタリング。が、敵と競り合ってシュートも撃てずにこぼれ球に。その球に岬が合わせてボレー。が、アモロがまたパンチング!「キミは原作のアモロくんじゃないね!」(岬)
後半
16:10
またも政夫から新田へセンタリング。これを敵を引き連れつつスルー。これにはサイボーグアモロもバランスを崩す。が、岬が見送りゴールキックに。「岬さん、ちゃんと合わせてくださいよ!」「新田・・・。」(新田と岬)
後半
4:10
和夫のセンタリングをフリーで岬が合わせる。岬がヘディングを放つがまたもサイボーグアモロにパンチングされる。こぼれ球をタケシがフォローすると新田へ。新田はアモロにつかれたがシュートを試みる。が、やっぱり撃つ前にサイボーグにボールを取られる。「隼シュートさえ撃てれば!」(新田)
後半
1:00
カウンターでボッシが森崎と一対一に。ここはサーブルノワールだと読みきった森崎。やはりサーブルノワールを撃ってきたボッシ。どうせ取れないかと思っていたら、なんとこぼれ球にする!この試合、森崎大活躍!「なにぃ!」(ボッシ)
そして、後半終了でPK戦へ。
<PK戦>
キッカーは
新田
松山
三杉
早田
で、GKはもちろん森崎。はぁ〜。
1本目
カイエのシュートとは反対に飛ぶ森崎。が、新田が決める。1−1。
2本目
ランソンのシュートを読み切った森崎が奇跡のセーブ!が、岬がサイボーグアモロに読まれ止められる。1−1。
3本目
マルソーのシュートを森崎がまたしても奇跡のセーブ!そして、松山が決めて2−1に!
4本目
ボッシに当然のようにシュートを決められる森崎。さらに、三杉がサイボーグに止められてしまう。2−2。
5本目
フェールベールにきっちり逆をつかれる森崎。が、早田が決めサドンデスへ!3−3。
6本目
ボルンに逆をつかれる。そんで、なんか次のキッカーに自動で選ばれた次藤がサイボーグに止められ負け。
<感想>
だめだ〜!
森崎くんは頑張った!凄かったと思う。
けど、原作でヘボすぎたためサイボーグ手術を施したと思われるアモロが強すぎ!
岬くんと言えど、全然相手にされません。
ただ、ここで負けるとオランダユース戦まで戻してくれるのがナイスです!
これで、じっくりレベルを上げてアモロを倒せます。
ささっ、リベンジへ!
<ROAD TO フランスユースに勝利(リベンジ)>
まずはオランダユース。
正直レベルアップもしているし負ける気がしない。
フォーメーションなどは前回と同じ。
よし、新田くんしかシュートを撃てないというシバリでいこう。
試合開始!(大端折りで→)試合終了!
コメント数。

「なにぃ!?」(新田くん5回&森崎くん3回)
「フッ」(昔の強かった新田的セリフ4回)
「若林さん!」(タメなのに完全に手下的な森崎のセリフ1回)

つまり、新田くんがシュート9本中4本を決めて、森崎がシュート4本中1本止めたと。
4−3でギリギリだなんて言わないでね。
そして、フランスユース。
フォーメーションは前回と一緒で、ディフェンスタイプはノーマルに。
できれば新田くんでリベンジしたいが、とりあえず勝ちたいからシバリはなしで。
試合開始!(いろいろあって→)試合終了!
実は前半新田シバリをやっていたのですが、0−2で負けていたため岬集中砲火。が・・・。
コメント数。

「なにぃ!?」(新田くん5回&森崎くん3回&岬くん4回)

つまり、0−3で負けた。
また、オランダユース戦だ!
さっさと、いこう!
それにしても、山岡太郎め!ポストばっか狙いやがって・・・。
オランダユース戦(3回目)。
フォーメーション変わらず、ディフェンスタイプはプレス。
また新田シバリで。
試合開始!(かくかくしかじか→)試合終了!
コメント数。

「なにぃ!?」(新田くん8回)
「フッ」(昔の新田くん5回)
「よし」(良い時の森崎くん1回)

5−0で勝利。
新田くん、もっと成長してくれ!
森崎、セーブ率100%。1本止めただけだけどね。
フランスユース戦(3回目)。
かつてココでこんなに負けたプレイヤーがいただろうか?
さてさて、フォーメーションなど変更なし。
今度こそ新田シバリでサイボーグアモロを撃破してみる。
試合開始!(ふむふむ→)試合終了!
コメント数。

「なにぃ!?」(新田くん3回)
「そういうことは一度でも日本一になってからいいな」(日向に喧嘩売ったかつての新田くん4回)
「守ったぞ!!」(ファインプレイ時の森崎くん2回)

4−0でサイボーグアモロ破壊に成功!
やったぞ、新田くん!
これで、やっと次に進める。
予定してたレイアウトの変更が余儀なくされる〜。
クリアレベル
30(どうなの、このレベルは?)

VS アメリカユース(かいがい えんせいじあい だい3しあい)
<新加入の人々>
試合前に日向くんと若島津くんが全日本ユースに合流します。
ひゅうが
(猛虎。大会にはほぼいつも途中から出場する。バイトだったり、修行だったり。タイガーショットは沖縄の台風の荒波をブチ破ることで完成した。文句なしに日本のエースストライカー)
わかしまづ
(空手キーパー。日向を「キャプテン」と心から慕う。途中出場で松山のPKを止めるという鮮烈なデビューを飾ったが、若林の存在により弱体化する。三角飛びは原作だと三角ディフェンスと呼ばれる。さらば、森崎)
<三上監督の情報>
 そうとう あらっぽいチームだ
 FWのミハエルの うごきが
 みきれないが れいせいさを
 うしなったらまけだぞ
<アメリカユースの人々>
GK
ノーウッド
ラスマン
ハンプトン
ベーカー
コックス
ベル
エドワーズ
グラント
カーター
10
ムーア
11
ミハエル(バラ。とにかくバラ。ローズダンサーというドリブル技を使ってくる)
<全日本ユースの人々>(アメリカ戦用カスタマイズ)
GK
わかしまづ(空手キーパー)
そうだ(カミソリファイター)
じとう(パワーディフェンス)
いしざき(ファンキーガッツマン)
まつやま(北海の荒鷲。別名ワイルドイーグル)
まさお(スカイラブ兄ちゃん)
かずお(スカイラブ和夫)
みすぎ(ガラスのエース)
ひゅうが(猛虎)
10
みさき(フィールドのアーティスト)
11
にった(隼シューター)
<作戦>
フォーメーションは新田、日向が揃ったからツートップだ!ディフェンスタイプはノーマルでいくぞ!マークはなしだ!(三上監督)
若林・・・。俺は実力で全日本ユースの正GKになってやる。(この試合からスタメンの若島津)
いつも最初だけボク以外GKがいないから試合出れるのに、誰かが合流した途端これだ・・・。三上のヤロウ!(自暴自棄な森崎)
小次郎、翼くんの分まで頑張ろう!(岬)
いつまでも調子にのってんじゃねぇ!(試合前から熱い日向)
日向さんよ そういうことは一度でも日本一になってからいいな(ライバル心むき出しな新田)
このチーム、大丈夫なのか?(キャプテン松山)
新田だけみんなよりレベルが1高い・・・育てすぎた。使えないけどさ。(dagon)
<試合(前半)>
前半
22:40
早田のタックルでこぼれ球になったところを新田がフォロー。政夫にパスをし、政夫は日向にセンタリング。日向、敵GKにつかれながらもシュートにいく。すると、敵GKも飛び出して来た・・・日向ふっとばされる!そして、敵GKなんなくキャッチ。「くそっ!」(日向)
前半
20:00
ミハエルに対して石崎がタックルに向かうと、コメントイベント発生。石崎キレる!「ユーのサッカーはうつくしくありまセーン」(ミハエル)
前半
18:50
次藤がPエリア内入って来たミハエルに反則タックルをかます。PKになったが、若島津が止める!「あのオカマやろう、気持ちが悪かっタイ。」(次藤)、「若島津・・・さすが俺のPKを止めただけある。」(昔のことをいつまでも覚えている松山)
前半
6:20
今度は早田がPエリア内でカーターに反則タックルをして、PKに。が、これも若島津が防ぐ!「俺は実力で正GKになるんだ!」(若島津)、「すまん、みんな。」(なぜか反則すると良い人になる早田)
前半
5:00
こぼれ球を拾ったグラントが松山につかれながらもシュート。だが、松山のタックルでバランスを崩しながらのシュートになった。若島津、楽々キャッチ。「よし、いくぞ!」(若島津)
前半
1:10
若島津からのパスを受けた三杉は新田へパス。新田がドリブルで持ち込んで、日向へスルーパス。これを日向が敵DFにつかれながらもボレー!敵GKも届かず、ゴール!1−0。「やったぜ!」(日向)
そして、前半終了
<ハーフタイムの談話>
きぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜!(PK2本止めて気合い入りまくりの若島津)
くそっ、あのやろう!(なおもミハエルにキレている石崎)
日向さん あの1点はボクのおかげだってことを忘れないでくださいよ。(新田)
日向、食堂の借りは・・・。(松山)
なんだ、こいつらは・・・。うるせぇ〜な!(日向)
はぁ〜、やっぱ若島津はすごいや。それにしても、ベンチのメンツはヘボいな〜。(森崎)
<試合(後半)>
後半
27:50
独走してきたミハエルに松山がタックルするとコメントイベント発生。んで、抜かれる。「こんじょうだけではダメで〜す」(ミハエル)、「くっ、スポーツは根性だ!汗だ!熱血だ!」(松山)
後半
26:00
またも石崎がミハエルにタックルすることでコメントイベント発生。ただ、前半のと同じ。やっぱり抜かれた。その後、石崎がミハエルにタックルに行くたびにこのコメントイベントが起きたが、何も変わらないので以下省略。「ヤマザルくん」(ミハエル)、「うるせぇ!」(石崎)
後半
25:30
ミハエルと若島津の一対一に。ローズダンサーを予想してドリブルにそなえるが、なんとシュートを撃って来た。が、なんなく抑える。「きぇぇぇぇぇぇぇぇ!」(まじで絶好調の若島津)
後半
21:40
若島津、和夫、新田とつないで、さらに新田が岬とワン・ツー。一気に相手ゴール前までいくと、日向にラストパス!敵GKにつかれながらも、これにヘディングで合わせにいく日向。が、敵GKにまたも日向が吹っ飛ばされ、ボールはなんなく敵GKの手へ。「・・・。」(怒り気味の日向)
後半
20:00
もはや誰も止めることができないと思っていたミハエル@ローズダンサーから三杉がタックルでボールを奪う!「オー ジーザス」(ミハエル)
後半
12:50
三杉から岬へパス。岬が持ち込み日向へ。日向が敵DFにつかれながらもヘディングを撃つが、敵GKにかろうじてはじかれてしまう。「決めるんだ、小次郎!」(岬)
後半
12:20
敵GKがはじいた球を松山が敵DFと競り合いこぼれ球に。それに反応した新田がすばやく合わせるが、ここでシュートにいかず日向にパス。ノーマークで放たれた日向のヘディングには敵GKも届かずゴール!2−0。「まだだっ!」(日向)
後半
5:40
三杉があまりの気持ち悪さにミハエルに反則タックルをかましてしまう。これをミハエルが直接シュートに来たが、若島津がなんなくキャッチ。「きぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」(もうこれだけな若島津)
後半
1:50
若島津からパスを受けた新田がドリブルで上がっていき、最後に日向へセンタリング。フリーで撃った日向のボレーは敵GKも届かないが、なんとポスト。「なにぃ!?」(日向)
後半
1:00
さっきのこぼれ球を次藤がフォロー。これを新田へ。新田はまたも日向へセンタリング!敵GKはさっきのシュートで倒れている。敵DFにつかれながらも、このチャンスにヘディングシュート!当然敵GKは届かずにゴール!3−0。「うおぉぉぉぉぉっ!」(日向)
そして、試合終了!
<感想>
空手キーパー・若島津健。
守備は一人でやっていたようなものでした。
森崎がヘボすぎたのもあったけど、若島津はうますぎ!
確実にキャッチでいけます。
日向もさすがに決めます!
まぁ、こっちも前任が新田だから比べたら当前か・・・!?
あと、フランスユースに勝てなくてレベルアップをしたのが大きかったかも。
とにかく、次もこの調子で楽勝できれば良いです!
クリアレベル
31

その6へ
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