森崎がベンチに下がっただけでディフェンスがだいぶ安定した全日本ユース。
これからは、試合が楽になるだろう。
ワンポイント集。
新田くんはいくら育てても日向にはまったくかなわず。
早田がめちゃめちゃ使える。タックルにいけば相手がパスをしても関係無く取ることが多い。
次藤は相手が明らかにドリブルでもブロックで。早田ほどじゃないがなかなか優秀なDF。
こんな感じでまた頑張るぞ!



VS ウルグアイユース(かいがい えんせいじあい だい2しあい)
<新加入の人々>
試合前に翼くんが全日本ユースに合流します。
つばさ
(サッカーの申し子。別名、永遠の夢追い人。言動とは裏腹にサッカーは自分一人でやるものだ絶対に思っているだろうフシが随所に見られる。元々はCFだったが、MFになったのもCFじゃゲームを支配できないから。ケガが非常に多い)
<三上監督の情報>
 ビクトリーノといい ダ・シルバといい
 ちょうしにのると こわいあいてだ
 どうやって そっこうをふじるか
 それが このしあいの カギになるぞ!
<ウルグアイユースの人々>(守備時、フィールド画面での移動倍速)
GK
カノーバ
リラダン
バージェス
チュレビー
クローデル
キオソーネ
イフラント
ビルト
ダ・シルバ(グレミオ所属。パッションスタンピードというドリブル技を使ってくる)
10
ミャウザー
11
ビクトリーノ(南米の黒豹。パンサーストリームというダ・シルバとの必殺コンビシュートと、高い浮き球でオーバーヘッドキックを使ってくる。さらに、フィールド画面でドリブル倍速)
<全日本ユースの人々>(ウルグアイユース戦用カスタマイズ)
GK
わかしまづ(空手キーパー)
そうだ(カミソリファイター。別名、エース殺しの早田)
じとう(パワーディフェンス)
いしざき(ファンキーガッツマン)
まつやま(北海の荒鷲。別名、ワイルドイーグル)
さわだ(タケシ)
みさき(フィールドのアーティスト)
みすぎ(ガラスのエース)
ひゅうが(猛虎)
10
つばさ(サッカーの申し子。別名、永遠の夢追い人)
11
にった(隼シューター)
<作戦>
フォーメーションは前回同様ツートップで、ディフェンスタイプはノーマルだ!マークもいらん。若島津に任せよう!(三上監督)
うぉぉぉぉぉぉぉっ!(日向)
きぇぇぇぇぇぇぇっ!(若島津)
ファイト ファイトでいこう!(キャプテン翼)
翼くん、また一緒にサッカーができるんだね!(岬)
ったく、どいつもこいつも途中から合流していきなりスタメンだもんな。もう帰りたくなってきたよ。(森崎)
<試合(前半)>
前半
26:20
タケシのセンタリングを日向がフリーでヘディング!敵GKは届かずいきなり先制点!1−0。「日向さん!」、「タケシ!」(東邦コンビ)
前半
18:20
岬からタックルでボールを奪ったビクトリーノが石崎をドリブルでふっとばしながら、若島津と一対一に持ちこむ。若島津はここでドリブルにそなえると、これがビンゴでがっちりボールを抑えた!「なにぃ!?」(ビクトリーノ)
前半
14:20
若島津からボールを受け取った翼がドリブルの後、新田へパス。新田は日向へセンタリング。敵DFにつかれながらも日向はヘディングを撃つ。敵GK届かず、入ったかと思ったがポスト。跳ね返った球を岬が合わせてボレー。が、敵GKにあっさりパンチングされてしまう。「くっ!」(岬)
前半
2:00
またもタケシのセンタリングにフリーで合わせた日向。ヘディングを放つが今度は敵GKにパンチングされてしまう。「勝つ!俺は翼に勝つ!」(怒りが違う方向へ向かう日向)
前半
0:20
こぼれ球を岬がフォロー。翼へセンタリングすると、敵DFにつかれながらも翼はボレー。敵GKはこれをかろうじてはじく。さらに、この球に三杉がフリーで合わせてボレー。が、またも敵GKにかろうじてはじかれる。「翼くん・・・。」、「岬くん・・・。」(東邦コンビに負けた黄金コンビ)
そして、前半終了。
<ハーフタイムの談話>
みんな、勝負はここからだ!気を引き締めていこう!(キャプテン翼)
ボクはどうも調子が悪いけど、頑張ろう!翼くん!(岬)
日向さん、後半も頑張りましょう!(タケシ)
おうっ!翼に勝つんだ!(勘違い気味な日向)
三杉、無理して心臓壊すなよ!(心配そうに出場の期待するベンチの人々)
新田〜、そろそろお前もこっちに来れば?楽だぞ〜。(森崎)
森崎さんよ そういうことは一度でも日本一になってからいいな(日向にはかなわないから森崎に対して威張りだした新田)
森崎は俺たちと一緒に日本一になったことあるぞ!決勝は若林だったけどな!(石崎)
<試合(後半)>
後半
26:50
試合開始後、翼、日向、石崎とふっとばしながらビクトリーノが突っ込んでくる。若島津と一対一になると、若島津はドリブルにそなえたが、ビクトリーノはパンサーストリームをダ・シルバと共に発動させる。これには若島津も届かず同点。1−1。「初失点か・・・、くそっ!」(若島津)
後半
11:00
岬がドリブルで敵を引きつけてから、日向へセンタリング。敵DFにつかれながらもヘディングをするが、敵DFに当たってこぼれ球に。それを翼がフリーで合わせヘディング!が、敵GKにパンチングされてしまう。「諦めるものか!俺は絶対あきらめないぞ!」(翼)
後半
9:40
こばれ球をフォローした早田は、なめられているのか不自然にフリーな新田へセンタリング。これを新田がスルー。敵GKのバランスを崩すが、そのボールに誰も合わせられずタッチを割り、ゴールキックに。「日向さん、なにやってるんですか?」、「なんだとっ!」、「ひっ、ごめんなさい!」(新田と日向)
後半
ロスタイム
三杉のタックルでこぼれ球になったボールを日向がフォロー。翼とワン・ツーをしてフリーでボレー。が、敵GKにかろうじてはじかれてしまう。「くそっ、PKか!」(日向)
そして、試合終了でPK戦へ。
<PK戦>
キッカーは
新田
松山
日向
三杉
で、GKは若島津。
1本目
ビクトリーノのシュートを読み切れなった若島津。が、新田が決める。1−1。
2本目
クローデルのシュートを読み切った若島津がセーブ!が、松山がコースに読まれ止められる。1−1。
3本目
ダ・シルバのシュートは若島津と逆に飛んで行った。さらに、日向が読まれて1−2。
4本目
ビルトのシュートを若島津がしっかり読んで止める。そして、三杉が落ちついて決めて、2−2。
5本目
ミャウザーのシュートは若島津と言えど、読み切れず。翼だから大丈夫かと思っていたらなんと止められしまい、2−3で負けた。
<感想>
くそ〜!って感じです。
結構良い試合だったと思うのですが、ビクトリーノはちょっとやりすぎ!
全員ふっとばしてくるため、ドリブルを止められません。
あと、ウルグアイユースは守備時に移動速度が上がるため非常にやりにくいです。
早め、早めで攻めても戻ってきてるし、シュートは止められるしでダメダメ。
けど、ここで負けるとアメリカユース戦に戻れる!
がっちりレベルを上げて、打ちのめしてやります!
<ROAD TO ウルグアイユースに勝利(リベンジ)>
リベンジのアメリカユース戦。
絶対に負けないでしょう。
フォーメーションなどはいっさいいじらず、前回と同じ。
ウルグアイユース戦のことを考えて日向シバリに決定。
レベル上がってくれ!
試合開始!(大端折りで→)試合終了!
コメント数。

「なにぃ!?」(日向くん3回)
「いつまでも調子にのってんじゃねぇ!」(キレた日向的のセリフ5回)
「若林には負けん!」(当たり前だが、森崎は無視な若島津的のセリフ3回)

結果、日向がシュート8本中5本を決めて、若島津がシュート3本全て止めた。
5−0でやっぱり楽勝。
そして、ウルグアイユース戦。
フォーメーションなどは変わらず。
実はナチュラルに日向シバリ。
試合開始!(いろいろあって→)試合終了!
コメント数。

「なにぃ!?」(日向くん1回&若島津くん1回)
「おれが 日本のエース・ストライカー 日向小次郎だ!!」(全日本のキャプテン時の日向的セリフ3回)
「おれは 新田 瞬 よく おぼえておきな」(昔は日向にもこんな口を聞いていた新田的セリフ1回)
「とるっ!」(若島津)

4−1で勝利!
新田の1点は日向がポストに当てたのをオートでねじこんだもの。
ちなみに、若島津は2本パンサーストリームを撃たれたが、一本は「とるっ!」と言いつつ取れず、 もう一本は何も言わなかったのに取れた。
空手キーパーは奥が深い!
まぁ、なにはともあれ楽勝ですな!
クリアレベル
35

VS ベルギーユース(れんしゅうじあい)
<試合前の出来事々>
ウルグアイユース戦後にミューラーが登場!
「サイクロンを撃ってみろ!」的な挑発を翼にするが、日向が代わりにネオ・タイガーショットを叩きこむ。
が、これを止めるミューラー。
ショックを受けた日向は・・・。
ミューラー
(危ない特訓と股の下が弱点でお馴染みのドイツの正GK。詳しくはまた)
<三上監督の情報>
 GKのラムカーネは ルーキーだが
 うわさでは
 ミューラーや ヘルナンデスをも
 しのぐと いわれている
 ただひとつの じゃくてんは
 スタミナが ないことだ
 あきらめず おちついて たたかえ!
<三上監督のわがまま>
この試合でスタメンから日向を外そうとすると、

 む! いや!・・・
 このしあい ひゅうがを
 はずすわけには いかん!

と、わけもなくわがままを言ってきます。
なにやら、イベントの予感!
<ベルギーユースの人々>(守備時、移動速度減速)
GK
ラムカーネ(シャドーシールドという必殺セーブを持つ。が、それより基本能力がズバ抜けて高い。スタミナがないらしく後半になると弱体化。さらに、試合残り時間が15分になると森崎化するからそこが狙い目)
ハイムゼート
ダマヤスキィ
タガーノス
ディールス
ハイフェッツ
シェーラー
メルスマン
ランドルフ
10
ツヤナグ
11
ミャーゼン
<全日本ユースの人々>(ベルギー戦用カスタマイズ)
GK
わかしまづ(空手キーパー)
そうだ(カミソリファイター。別名、エース殺しの早田)
じとう(パワーディフェンス)
いしざき(ファンキーガッツマン)
まつやま(北海の荒鷲。別名、ワイルドイーグル)
みさき(フィールドのアーティスト)
たき(修哲トリオのドリブラー。好きだからスタメン)
みすぎ(ガラスのエース)
ひゅうが(猛虎)
10
つばさ(サッカーの申し子。別名、永遠の夢追い人)
11
にった(隼シューター)
<作戦>
よし!今回もツートップで、ディフェンスタイプはノーマル!マークもなし!ラムカーネにはバテるまでシュートを撃っても無駄だ!ラスト15分までは守備だけに専念しろ!(三上監督)
くそっ!俺のシュートを止めるとは・・・。(シュートを取られたことが相当ショックな日向)
キャプテン・・・。(心配そうな若島津)
若島津さん!今は日向さんがキャプテンじゃないですよ!(タケシ)
おいおい、なんで修哲トリオでお前だけがスタメンなんだよ!(来生&井沢)
俺もよくわからないが、どうやらココの管理人に好かれているみたいだ。(滝)
日向さんの様子がおかしい。この試合、俺次第か。(新田)
そんで、そのとき俺が日向のシュートを止めたってわけだよ!(中学時代の自慢話をする森崎)
ははは・・・。(実はその試合で森崎にシュートを止めれた反町の乾いた笑い)
<注意>
この試合では日向の能力が著しく低下しています。
どれくらいヘボいかと言うと、新田くんよりヘボいです。

今のおまえは 牙のぬけおちた おりの中の 虎よ!(吉良監督)

と、名台詞を思わず言ってしまいそう。
<試合(前半)>
前半
27:50
ミャーゼン(敵)がワン・ツーなどを使いPエリアに入ってきてシュート。が、石崎がなんなくボールを取る。「いいぞ、石崎くん」(キャブテン翼)
前半
その後
一度も相手ボールにすることなくボール回しをして終了。
<ハーフタイムの談話>
くそっ!(まだショックを引きずっている日向)
キャプテンがあんなに悩んでいるのに、力になれないなんて!(若島津)
だから、もう日向さんはキャプテンじゃないですよ!若島津さん。(タケシ)
あんなパス回しで、1回もボールに触ってないのに相手GKは疲れてましたよ。後半イケますよ!(新田)
俺のドリブルは世界でも通用するな!(滝)
後半15分からが勝負だ!よし いくぞ!みんな!!(キャプテン翼)
日向、俺に止められた時はそんなにショック受けたなかったけどな〜。(森崎)
<試合(後半)>
後半
スタート
全日本ユースのボールでスタート。後半15分までひたすら「とりかご」。修哲的な感じが良い!
後半
14:20
ラムカーネがバテたのを見ると三杉が翼にセンタリング。これをフリーでボレーするもシャドーシールドではじかれてしまう。「なにぃ!?」(キャプテン翼)
後半
10:30
早田がタックルでボールを取ると新田へパス。新田は翼とワン・ツーでゴール前へ。フリーでボレーを放つとシャドーシールドでも届かない!が、敵DFがカバーに入り、コーナーキックに逃げられる。「翼さん ナイスリターンです!」(新田)、「次は決めてくれよ!」(キャプテン翼)
後半
6:30
滝がコーナーキックを三杉へ。三杉は翼へパス。翼は敵DFにつかれながらもボレー。シャドーシールドを抜けたがポスト!「俺は諦めいぞ!」(キャプテン翼)
後半
5:50
跳ね返った球をフォローした松山が三杉へ。三杉はまたも翼へ。翼が敵DFにつかれながらもボレーを狙うが、ここでファールをくらう。PKを蹴るのは不調のエース日向。これを決めて1−0。「ミューラー、許さんぞ!」(試合そっちのけの日向)
そして、試合終了!
<感想>
ベルギーユース弱すぎです。
ラムカーネは別にして、フィールドプレイヤーはまじで弱いです。
若島津は結局一度もボールに触らないまま試合終了。
これなら、森崎で十分だったかと。
日向はまじで落ちこんで能力が激減しているため、シュートは撃たせない方が良いです。
あまり言うことがありません。
後半15分まで我慢して、そこから攻めれば負けないでしょう。
とにかく、楽勝!
クリアレベル
36

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