遂に始まるユニバーサルユース。
えっ!?なにそれ?
と、思ったキミが正解だ!
簡単に言うと、ユース世代のW杯。
調子の悪い日向くんはどうなるのか?
失踪でもしたら、北詰監督ばりに粛清してやるさ!
いやしかし、早田はホントに使える。
とにかく、いくぞ〜!



VS かんこくユース(ユニバーサル・ユース よせん だい1しあい)
<失踪した人>
試合前に日向くんが失踪します!
くそ〜!粛清してやる!多分。
う〜む、吉良監督に会いに沖縄に向かったのでしょうか?
代表監督が北詰監督じゃなくて良かった〜!
<三上監督の情報>
 キムとシャの ふたりのストライカーを
 ようする オールマイティな チームだ
 ふたりの こうげきパターンを
 はやく みきるんだ
<かんこくユースの人々>
GK
ハン
シュウ
ソン
レイ
ロー
リョウ
ソー
エン
シャ(強引なドリブルを使い、低い浮き球でキムとツインシュートを撃ってくる)
10
キム(低い浮き球でシャとツインシュートを撃ってくる)
11
ウォン
<全日本ユースの人々>(かんこくユース戦用カスタマイズ)
GK
わかしまづ(空手キーパー)
そうだ(カミソリファイター。別名、エース殺しの早田)
じとう(パワーディフェンス)
いしざき(ファンキーガッツマン)
まつやま(北海の荒鷲。別名、ワイルドイーグル)
みすぎ(ガラスのエース)
たき(修哲トリオのドリブラー。出っ歯)
さわだ(タケシ)
にった(隼シューター)
10
つばさ(サッカーの申し子。別名、永遠の夢追い人)
11
みさき(フィールドのアーティスト)
<作戦>
日向は何処へ行った?あいつは昔から大会には途中から出場するな!とにかく、あいつがいないのであればフォーメーションはブラジルタイプ。新田を翼が援護する感じでいくぞ!ディフェンスタイプはノーマルで、マークはいらん!(三上監督)
日向さん・・・。(若島津&タケシ)
小次郎、ボクはキミが新しい必殺技を覚えて帰ってくると信じているよ。(岬)
日本のエースはボクですね?任せてくださいよ!(新田)
おいっ、滝!お前はまたレギュラーかよ!?(来生&井沢)
いやいや、俺のことよりなんでお前等は二人でツッコんでくるんだよ?高杉も入れてやれよ!(滝)
そうだよ、ボクも修哲なのにさ・・・。(高杉)
新田はどうなのかな〜?それより、日向のヤロウは途中参加のくせにすぐ離脱かよ。まったく何考えてんだ?(森崎)
<注意>
この試合から、試合時間が30分から35分に伸びます。
一応、頭に入れておきましょう。
ちなみに、BGMも変わって良い感じです。
<試合(前半)>
前半
30:30
滝のセンタリングを翼がフリーでボレー!が、敵GKがかろうじてはじく。こぼれ球に合わせたのは三杉で、敵DFにつかれながらもボレー!が、これまた敵GKにかろうじてはじかれる。しかし、これにさらに翼がフリーで合わせてボレー!・・・やっぱりかろうじてはじかれてコーナーに。「俺は諦めないぞ!ゴールを奪えないキーバーなんていないんだ!」(キャプテン翼)
前半
26:20
滝がショートコーナーで岬へパス。岬は新田へセンタリング!新田は敵DFにつかれながらもヘディング!だが、敵GKにかろうじてはじかれてしまう。この後、こぼれ球になりまたコーナー。「やるしかないんだ。やるしか。」(新田)
前半
22:00
さっきとまったく同じにワンパターン攻撃。滝から岬へ。岬から新田へ。新田が敵DFにつかれながらもヘディングにいくと、ファール!PKだ。キッカーは自らチャンスを作った新田。キーパーと逆に落ちついて決めた。・・・と、思ったらポスト!なにやってんだ〜!「原作よりひどいな〜。」(森崎)
前半
18:30
カウンターでボールはシャへ。松山をふっとばしつつ一人で持ちこみ、ワン・ツーが都合良く低い球。そして、ツインシュート!若島津がキャッチに向かうも届かず。0−1。「日向さん・・・。」(試合などもはやどうでも良い若島津)
前半
13:20
暗いムードのチームを励ます翼。試合が始まると一人でドリブル。ある程度交わして、新田とワン・ツー。そして、フリーでヘディングシュート!これには敵GKも届かず同点!1−1。「一人でやっちゃったよ。こっちは原作通りだな。」(森崎)
前半
7:40
パスで攻めまくってくるかんこくユースを止められない日本。シャがゴール前でワン・ツーをし、低いボールに合わせる。が、早田がついた。今まさにツインシュートが発動するというときに早田の反則クリアーが炸裂!PKに。結局、シャに決められてしまった。1−2。「ボクがなんとかしなくちゃ!」(キャプテン翼)
前半
5:50
滝が次藤にバックパスをしたら、なぜか全体的に敵陣地よりにワープ。戸惑いながらもタケシへ。タケシは新田へ。新田がこれを敵DFにつかれながらもスルーで敵GKのバランスを崩す。そして、翼がこのボールを敵DFにつかれながらもボレー!が、パンチングされてしまった。「惜しかっタイ!」(次藤)
前半
2:00
早田がさっきの反則を取り返すようにタックルで相手のカウンターを止めると、岬へパス。岬はすばやく翼へセンタリング。フリーでボレーを放つもまた敵GKにかろうじてはじかれる。だが、跳ね返った球は滝の元へ。敵GKは倒れていたが、滝では無理だから新田へパス。新田が敵DFにつかれながらボレー。が、これも敵GKにはじかれる。「ちょっと、さすがにおかしいですよ。あのキーパー。」(新田)
そして、前半終了。
<ハーフタイムの談話>
くそっ!日向さんがいれば!(若島津)
日向さんがいない今、ボクが頑張るしかないんだ!(タケシ)
若島津さんよ ボクがいることを忘れないでくださいよ(新田)
岬くんと三杉くんにもっと球を集めればなんとかなるかもしれないな。(キャプテン翼)
ボクが9番に上がればなんとかなりそうだけど、なんかココの管理人がうるさいし、ボクはボクの仕事をしよう!(岬)
この心臓が動いているうちは諦めないぞ!(三杉)
点取り屋の俺がスライディングシュートを決めるしかない!(来生)
お前じゃ無理だ!だが、俺のヘディングなら・・・。(井沢)
どっちも無理だ。(反町)
<試合(後半)>
後半
21:50
攻めこまれるも石崎が敵のワン・ツーをはじき、それを次藤が滝へ。その後、滝、岬、タケシ、滝とつなぎ翼へセンタリング!敵GKがきたがヘディングに向かう!が、敵GKに撃つ前にキャッチされてしまう。「翼くん・・・。」(岬)
後半
17:40
敵のカウンターで攻められ、キムがワン・ツーで低いボールに合わせる。フリーでツインシュートを放って来たが若島津がキャッチではじいてコーナーに逃げた!「日向さんが帰って来るまでは俺が日本を引っ張るんだ!」(目覚めた若島津)
後半
13:50
コーナーからつないでシャへ。そして、シャがヘディングシュート。ツインシュートを止めた若島津が楽にキャッチに向かうが届かない!次藤が慌ててカバーに入ったがこれも届かず、1−3。「これは厳しいタイ。」(次藤)
後半
7:10
翼がまたもドリブルと新田とのワン・ツーでゴール前へ。フリーでヘディングを撃つが、敵GKにパンチングされる。「翼さんでもダメなのか!?」(新田)
後半
5:00
カウンターを石崎がカットすると、岬へ。岬はキリ込んで新田へ。新田がヘディングを撃つもまた敵GKにパンチングされる。「ちくしょ〜っ!」(新田)
後半
4:20
キーパーがはじいた球に反応した滝が今度は三杉へ。三杉が敵DFにつかれながらもヘディング!敵GKもこれには届かず、ようやく2−3。「ボクは絶対諦めないぞ!」(三杉)
後半
ロスタイム
三杉が敵のボールをはじいて、そのボールをフォローした松山から早田、翼と渡り、翼がタケシとのワン・ツーでゴール前へ!ヘディングを撃つと、敵GK届かず!が、敵DFがカバーに入りクリアされた。「負けた・・・。」(新田)
そして、試合終了。
<感想>
途中までは怒り。その後、適当になってました。
それというのも、相手GKは能力がおかしいです。
この調子だと次も危ないかも。
それなのに、ここで負けてもまたかんこくユース戦。
ベルギーまで戻ってレベルアップしたい!
とにかくキーパーファック!
以上!
<ROAD TO かんこくユースに勝利(リベンジ)>
リベンジのかんこくユース戦。
シュートさえちゃんと入ってくれれば勝てるはず!
フォーメーションなどは前回と同じ。
シュートがただでさえ入らないのに新田シバリで・・・
負けたら負けたで、修行になるし!
試合開始!

前半26:30。
この時点での新田くんのガッツ86。
シュート数8本。全てダイレクトシュートで、うち7本がキーパーが倒れてる状態で放ったシュート。
ゴール:
シバリ終了。
キレました。許してください。
試合終了!

3−2で勝ちました!
得点は、

滝(翼が敵GKと競り合ってこぼれ球にすると、それに反応して無人のゴールへボレー)
タケシ(滝のときとまったく同じ。翼さまさま状態)
新田(この試合で合計13本のダイレクトシュートを放ったが、記念すべき10本目のシュートが決まった!このゴールだけ自力ということに注目!)

一方、若島津くんは、
2本中1本ツインシュートをはじいた。つまり、1本決められたわけで。
もう1点は、シャがヘディングでわざとポストに当ててそれをキムがねじこんできた。
不可抗力!ロベルトの一人オーバーヘッドに近い!仕方なし。

かんこくユースはパスが多い。
ついたら、パスカットを選択しましょう。
つーか、やっぱりこのハンとかいうキーパーうまい!
クリアレベル
39

VS ちゅうごくユース(ユニバーサル・ユース よせん けっしょうせん)
<三上監督の情報>
 リ・きょうだいの しょうりゅうきゃくは
 けんざいだ
 チームぜんたいも うきだまにつよい
 くうちゅうせんに そなえろ
<ちゅうごくユースの人々>
GK
ルー(雷斬脚という必殺セーブ(カンフーキック)を使ってくる)
リュー
タク
ヤン
サン
シェン
チョウ
エン
リ・バンクン(高い浮き球でハンネと共に昇竜脚という必殺シュートを使ってくる。ハンネとは双子で共に石崎のクローン。弟)
10
テイ
11
リ・ハンネ(高い浮き球でバンクンと共に昇竜脚という必殺シュートを使ってくる。この双子は在日経験があり日本語を話せる。兄ちゃん)
<全日本ユースの人々>(ちゅうごく戦用カスタマイズ)
GK
わかしまづ(空手キーパー)
そうだ(カミソリファイター。別名、エース殺しの早田)
じとう(パワーディフェンス)
いしざき(ファンキーガッツマン)
まつやま(北海の荒鷲。別名、ワイルドイーグル)
みすぎ(ガラスのエース)
たき(出っ歯)
さわだ(タケシ)
にった(隼シューター)
10
つばさ(サッカーの申し子。別名、永遠の夢追い人)
11
みさき(フィールドのアーティスト)
<作戦>
多分勝てないが、フォーメーションはブラジルタイプでディフェンスタイプはノーマルだ。マークはいらん。(三上監督)
お〜い、石崎ぃ〜!全日本ユースの控え室はこっちだぞ!(素でリ兄弟と石崎を間違える松山)
一年中土の上でサッカーができないところへ送還するぞ!(石崎)
日向さん、戻ってこないですね。(タケシ)
タケシ・・・。それまで俺たちが日向さんの分まで頑張るんだ!(若島津)
つーか、2戦目で決勝戦らしいが、俺たちめちゃくちゃシードされてたみたいだな!(滝)
中国がアジア地区の決勝まで勝ちあがってきた経緯が知りたいですね、滝さん。(新田)
だんだん若林さんの臭いがしてきたな。笑顔の練習をしなくちゃ!(森崎)
監督が弱気なことに誰も突っ込まないのはなぜタイ!?(次藤)
<試合(前半)>
前半
31:40
滝から新田への不用意なパスをハンネがカット。そして、バンクンへパス。バンクンがワン・ツーを使い、高い球に合わせると昇竜脚発動!若島津、懸命にキャッチに向かうも届かず。0−1。「滝!しっかりやれ!修哲の恥だぞ!」(井沢)
前半
24:00
岬のセンタリングを翼がシュートするも、敵DFにはじかれコーナーキックに。「ごめんよ、岬くん!」(キャプテン翼)
前半
22:00
キッカー滝から三杉へパス。三杉は岬へパス。岬がスルー。これが翼にわたるはずだったが、翼が反応せずゴールキック。「翼くん!?」(岬)
前半
15:10
タケシが日向ばりの反則タックルをかます。FKはハンネへ。ハンネがワン・ツーして浮き球で昇竜脚!若島津がキャッチを試みるが届かず、ネットをつきやぶりゴール。0−2。「タケシめっ!日向さんの真似はお前じゃ無理だ。」(若島津)
そして、前半終了。
<ハーフタイムの談話>
この試合、勝てないな。源三さえいれば・・・。(三上監督)
タケシ!東邦のサッカーは勝つサッカーだ!(若島津)
はいっ!このままじゃ、日向さんに会わせる顔がありません!(タケシ)
日向さんの抜けた今、ボクが日本のエース・ストライカーじゃないんですか?もっとパスをください!(新田)
正直、新田じゃ厳しい!翼、後半は頼むぜ!(滝)
よし、どんどん俺にこい!(キャプテン翼)
翼くん、後半はやってくれそうだね。(岬)
監督が弱気なのに、こいつらはなんで前向きなコメントばっかを・・・。新田だけズレてて良いな!(森崎)
<試合(後半)>
後半
27:40
早田が得意のタックルでボールを奪うと、そのままオーバーラップをして翼へセンタリング。ヘディングを放つもルーの雷斬脚に返される。「あのキーパーやるな!」(キャプテン翼)
後半
20:00
イラついた次藤のブロックがファールに。FKをうまくつないだ中国。バンクンが高い球に合わせて昇竜脚!若島津、頑張ったが届かない。0−3。「次藤!俺を見習え!」(早田)
後半
11:10
ガラスのエース・三杉からのパスを得意のライン際でもらった滝が得意気にドリブルで上がっていったが、あっさり敵にボールを取られる。そこから一気に逆襲を受け、最後はハンネのボレー。が、若島津がはじいてコーナーに逃げる。「普通のシュートでこの若島津からゴールを奪えると思うな!」(若島津)
後半
7:50
コーナーのキッカーはハンネでパス。これを合わせたエン(敵)に滝が競り合いにいく。が、ここで滝がファール!PKに。敵キッカーはハンネ。絶体絶命のピンチだったが、松山のPKを止めた実績のある若島津がこれを止めた!「きぇぇぇぇぇぇっ!」(若島津)
後半
2:00
三杉が命のパスカットをして、ラストパスを新田へ。新田がフリーでボレーを放ったが・・・やっぱり雷斬脚であっさりはね返される。「新田にパスしたの間違いだったか!?」(三杉)
後半
ロスタイム
ルーの雷斬脚から始まったカウンターで瞬く間に日本ゴール前のバンクンの元へ。そして、昇竜脚。若島津、さっきのPKで既に力を使い切っていたのかまたしても届かない。0−4。「くそっ!」(若島津)
そして、試合終了!
<感想>
え〜、これは勝てるのでしょうか?
攻撃はリ兄弟で、守備はルー。
攻守ともに高い次元でバランスが良い。
アジア地区の決勝まで勝ちあがってきたのは伊達じゃない。
何回負けるのかな〜。
とりあえず、ここで負けるとかんこくユース戦に戻れるのは助かる。
レベル上げて頑張ります。
あ〜、レイアウトが・・・重くなってもココのページに入れちゃいます。
<追記>
本気でリベンジが長くなったため、ページを作りました。
<ROAD TO ちゅうごくユースに勝利(リベンジ)>←クリック!

その8へ
SEO [PR] おまとめローン 冷え性対策 坂本龍馬 動画掲示板 レンタルサーバー SEO