ちゅうごくユースを激戦の末に倒した全日本ユース。
遂にユニバーサル・ユース本選へ。
日向いないときは、リベンジは新田シバリという暗黙の了解を自分で作ってしまったわけだが、大丈夫だろうか?
日向の一日も早い戦線復帰が望まれる。(まじで)
ところで、滝とタケシはドリブル値が同じなのにタケシの方がドリブル上手い気がする。
なんか原作の活躍に比例して補正がかかってるのかな?
そーいえば、早田&次藤も数値以上に活躍するし。
サル(石崎)がまじで使えん。
所詮、必殺技の使えないサルはただのサルか。
んじゃ、日本のユニバーサル・ユース優勝を目指して頑張ろう!



VS イングランド(ユニバーサル・ユース ほんせん だい1しあい)
<新加入の人>
試合前に若林くんが全日本ユースに合流します。
若林
(SGGK(スーパーグレートゴールキーパー)。ポジションは違えど、翼並みの能力を持つ。が、どうもキャプテン翼において能力の高い選手は怪我が多く、若林もやっぱり怪我が多かった。途中までは森崎任せで、おいしいところは自分が持っていくパターンが定着したため、森崎ファンからはいじめられるハメになった天才GK。ゲーム内でもSGGK補正でPエリア外からのシュートに対して能力アップ)
<三上監督の情報>
 ロブソンの パワーブロックは
 まさに ふたりめのキーパーだ
 かれをさけて かくじつにとくてんしろ
<イングランドの人々>
GK
マクガイヤー
ネイマス
ブライヤー
ロブソン(その巻持ってないけど、原作にも登場していたらしい。ドリブル技で強引なドリブル、ディフェンス技でパワータックルとパワーブロックを使ってくる)
ケインズ
ウッズ
スミス
ケリー
ロリマー(バウンドショットという必殺シュートを使ってくる)
10
ウィルソン
11
テイラー
<全日本ユースの人々>(イングランド戦用カスタマイズ)
GK
わかばやし(SGGK)
そうだ(カミソリファイター。別名、エース殺しの早田)
じとう(パワーディフェンス)
いしざき(ファンキーガッツマン)
まつやま(北海の荒鷲。別名、ワイルドイーグル)
さわだ(タケシ)
たき(修哲トリオのドリブラー。出っ歯)
みすぎ(ガラスのエース)
にった(隼シューター)
10
つばさ(サッカーの申し子。別名、永遠の夢追い人)
11
みさき(フィールドのアーティスト)
<作戦>
フォーメーションは対ルーで試したツートップで行くぞ!ディフェンスタイプはノーマルで、マークなしはいつも通りだ!源三、頼んだぞ!(三上監督)
キャプテン!久しぶりです!(来生&滝&井沢&高杉)
よせよ、俺はもうキャプテンじゃないんだぜ!とにかく、俺が来たからにはゴールは任せろ!1点で良いから取ってくれ!(若林)
若林くんが止めて、ボクがゴールをする。昔からの約束だ!(キャプテン翼)
俺はあいつらみたく、キャプテン!なんて呼ばないぜ。・・・若林さん!(森崎)
くっ、俺は若林のかませ犬じゃねぇ〜!きぇぇぇぇっ!(机を手刀で叩き割った若島津)
若島津さん・・・。(タケシ)
イングランドってどういうことなんでしょう?イングランドユースのはずですよね?(新田)
そういえば、俺はどうせ試合に出ないからベンチから客席見てたらロベルトが「サイクロンが・・・」なんたらかんたら言ってたな。(浦辺)
俺はよく知らないけど、ヒゲの人は確かに「サイクロンがないと勝てない」的なことを言ってたよ!(小田)
練習中にサイクロンを撃ってキーパーを鍛えろ!ってことだろ。(中山)
<試合(前半)>
前半
30:40
翼がドリブルで持ちこんで敵DFを引きつけると、フリーの新田へパス。新田がボレーを放つも敵GKにはじかれる。「新田のシュートじゃ無理か!」(三上監督)
前半
27:00
サルがロリマーのドリブルをタックルでこぼれ球にすると、フォローした次藤がタケシへ。タケシが岬へセンタリングして、岬はこれをスルー。敵GK倒れる。合わせた新田がヘディングをしたが、かろうじてはじかれる。「岬さんが撃ってください!」(タケシ)
前半
23:40
次藤がロリマーから体当たり(ブロック)でボールをぶん取ると滝へ。滝が新田へ。新田はこれをスルー。でも最初から敵GKは倒れていた。合わせた三杉がヘディングを撃つと敵GK届かずだが、敵DFがカバー。が、カバーしたボールを岬が合わせてヘディングを撃ちこむ!倒れていた敵GKだがかろうじてはじいた。「惜しかったな〜!」(滝)
前半
18:50
サルがまたもロリマーのドリブルをタックルでこぼれ球にすると、早田がフォロー。早田はタケシへ。タケシが岬へセンタリング。岬がスルーして、敵GKを倒して、三杉がボレー!これには敵GKも届かずゴール!先取点!1−0。「よしっ、これでこの試合勝った!」(まだボールに触っていない若林)
前半
16:10
ロリマーがドリブルでPエリア内に侵入。サルがタックルで止めに行くが、なんとファールでPK!これをロリマーが決め、同点。1−1。「くそっ、Pエリア外なら止められたのに!」(若林)
前半
9:40
松山から翼へ。翼の自己中がココで爆発。ドリブルして、敵が集まってきたら新田とのワン・ツーでフリーでゴール前。ヘディングを撃ったが、かろうじてはじかれコーナーに。「ここでボクが頑張らなくちゃならないんだ!」(キャプテン翼)
前半
4:20
コーナーからの一連の攻撃の中で岬がファールを受ける。PK。キッカーは日本のエース・ストライカー新田くん。が、止められる。「なにやってんだっ!新田はスルーに徹しろ!」(三上監督)
前半
3:50
PKのこぼれ球にタケシが反応。が、敵GKも出てくる。トラップしようとしたら敵GKともつれて、こぼれ球に。それに反応したのが新田くん。からっぽの敵ゴールへ向かってヘディングでゴール!2−1。「あとは、絶対に止めてみせる!」(若林)
前半
ロスタイム
敵ゴール前でロブソンのワン・ツーを読んだ岬がパスカット。勢いに乗って、敵GKと一対一に持ちこむと、これをドリブルで抜き去り無人ゴールへシュート!ゴール!3−1。「三杉くんが疲れ気味だ。ボクが頑張って負担をかけないようにしないと。」(岬)
そして、前半終了。
<ハーフタイムの談話>
もっとシュート撃たせても良いぞ!(若林)
ロリマーってドリブル下手じゃないか?(石崎)
まぁ、お前が一度も抜かれてないんだからそうかもしれないな。(松山)
けど、Pエリア内で足かけたけどな。(早田)
後半もボクにボールを回してくれ!翼くん、後半いけるかい?(三杉)
いや、三杉くんは心臓に負担がかかると危ないから、ボクが起点になるよ!(岬)
得点を決めた二人は休んでくれ。後半はボクが決める!(キャプテン翼)
翼さん、ボクも決めたんですが・・・。(新田)
若島津が机をなおも叩き壊しているんだけど・・・。(反町)
俺なんか、途中でレギュラー取れることがもはや悔しくないけどな。(森崎)
<試合(後半)>
後半
31:20
ロリマーがワン・ツーなどを駆使しながらPエリア内に侵入して、バウンドショットを撃つ。若林が懸命にキャッチに向かうも届かずゴール。3−2。「Pエリア内からだからって言い訳する気だぜ。」(森崎)
後半
24:20
翼がファールを受けて、FKを三杉へパス。三杉が新田へセンタリングし、新田はこれをスルーして敵GKのバランスを崩す。これに合わせた岬がボレーを撃ったがパンチングされてしまった。「岬さん、ボクが撃った方が良かったですね。」(大胆不敵な新田)
後半
20:50
ロリマーがPエリア外からバウンドショット。が、これはさすがに若林がキャッチ。「Pエリア外からゴールを奪えると思うなよ。」(若林)
後半
19:30
若林からのパスを受けた翼がドリブル後、新田とワン・ツーをしてフリーでヘディング!敵GK、キャッチに向かうが届かずゴール!4−2。「そうだ、翼!俺が止めて、お前が決める。これが全日本だ!」(若林)
後半
12:10
松山がロリマーからタックルでボールを奪うと、翼へパス。翼は滝へ。滝が岬へセンタリング。岬はスルーして、敵GKのバランスを崩す。翼に合わせようとしたが、逆サイドのタケシまで流れてしまったから、タケシが翼へ折り返す。翼がボレーを撃つと、敵GKは止められなかったがポストへ。が、跳ね返った球を岬がねじこんだ!5−2。「さすが、黄金コンビと言われた二人ですね!」(タケシ)
後半
7:30
岬がパスカットすると、翼へ。翼は敵DFを引きつけておいて、新田とワン・ツー。敵GKが出てきたが、これに競り勝ちヘディング!そして、ゴール!6−2。「翼さん、ボクにもシュート撃たせてくださいよ。」(新田)
後半
2:00
タケシがタックルで敵のドリブルをこぼれ球にすると早田がフォロー。早田から滝、松山とつないで新田へスルーパス。新田がフリーでボレーを撃つと、敵GK届かずにゴール!7−2。「やった!」(新田)
後半
ロスタイム
タケシがタックルでボールを奪うと岬へパス。岬が敵を引きつけておいて、新田へパス。新田がフリーでボレーを撃ったが敵GKにパンチングされてしまった。「やっぱり新田だな。」(石崎)
そして、試合終了!
<感想>
やっぱり、ちゅうごくユース戦でレベル上げすぎた様子。
楽勝すぎて、逆におもしろくなったです。
ところで原作も含めて、キャプテン翼内だとイングランドが弱いのはなぜでしょう?
高橋さんってば、やっぱり偉人です。
ここは楽勝だったけど、次はどこでつまづくのか・・・。
不安と期待を胸に頑張ります!
クリアレベル
47

VS アメリカユース(ユニバーサル・ユース ほんせん だい2せん)
<三上監督の情報>
 ミハエルは きみょうなやつだが
 かれは かれなりに てごわいあいてだ
 いちど かったからといって
 あまくみるんじゃないぞ!!
<三上監督のわがまま>
この試合でスタメンから石崎を外そうとすると、

 む! いや!・・・
 このしあい いしざきを
 はずすわけには いかん!

と、わけもなくわがままを言ってきます。
なにやら、イベントの予感!
<アメリカユースの人々>
GK
ノーウッド
ラスマン
ハンプトン
ベーカー
ホーグ
ベル
エドワーズ
ブラウン
カーター
10
ムーア
11
ミハエル(バラ再び。ドリブル技でローズダンサーを使ってくるが、今回はさらに・・・)
<全日本ユースの人々>(アメリカ戦用カスタマイズ)
GK
わかばやし(SGGK)
そうだ(カミソリファイター。別名、エース殺しの早田)
じとう(パワーディフェンス)
いしざき(ファンキーガッツマン)
まつやま(北海の荒鷲。別名、ワイルドイーグル)
さわだ(タケシ)
たき(出っ歯)
みすぎ(ガラスのエース)
にった(隼シューター)
10
つばさ(サッカーの申し子。別名、永遠の夢追い人)
11
みさき(フィールドのアーティスト)
<作戦>
フォーメーションはツートップでディフェンスタイプはノーマル。マークなどいらん!彼は彼なりに手強い相手だ!(三上監督)
彼は彼なりに・・・!?どういう意味だろう?(松山)
あいつめ!試合前にわざわざ挑発してきやがって!見てろよ〜!(石崎)
あんな奴、相手にするな。どうせ俺が全部止めてやるよ!(若林)
若林(さん)はイングランド戦でも同じようなこと言ってて、結局決められてるから心配だな。(森崎)
俺はかませ犬じゃねぇ〜!(若島津)
もう若島津さんは放っておこう。それより、今回はアメリカユースですね。ってことは、イングランドはユースじゃなしにA代表だったのですかね?(新田)
いや、ただのミスだろ?テクモのさ。(反町)
!?・・・反町さん何を言っているのですか?(タケシ)
<試合(前半)>
前半
34:30
イベント発生!アメリカからのキックオフからボールはミハエルへ。すると、ミハエルが対サルに開発したローズバスターなる必殺シュートを撃ってきた!(ちなみに、ここまでの一連の流れはイベント使用なため試合開始後に必ず発生します) バラが飛び交う気持ち悪いシュートだが、若林が楽にキャッチ。「俺からPエリア外シュートを決めれるのはシュナイダーくらいだ!」(若林)
前半
26:50
松山が北国キープ(勝手に命名)をしてたらファールをくらう。FKを翼へパス。翼はタケシへ。タケシは岬へセンタリング。岬がこれをスルーして敵GKのバランスを崩す。これに合わせた三杉はシュートにいこうとしたが、敵DFが来たためココは新田へのパスに切り替える。新田は敵GKにつかれながらもヘディングにいく。敵GKも飛び出して来たが、競り勝った新田が無人のゴールへヘディング!そして、ゴール!1−0。「見てくれましたか、ボクの実力。」(得意気な新田)
前半
21:30
ミハエルとサルがゴール前で競り合うとボールはラインを割り、コーナーキックに。これを当然のようにミハエルがローズバスター!サルが飛びつくが届かず。しかし、結局若林が楽にキャッチ!「Pエリア外からのシュートは通用しないと言ったはずだ!」(若林)
前半
20:30
若林からのパスを受けた三杉が敵ゴール前にいた岬へパス。岬はこれをスルーして敵GKのバランスを崩し、ボールは新田へ。新田がボレーを撃とうとしたら敵GKが出てきてPK覚悟の反則で新田を止めた。PKのキッカーはやはり新田くん。新田には前科があるため慎重になりすぎた感があったが、ここは落ちついて決めた。2−0。「これでは勝てマセ〜ン!」(ミハエル)
前半
15:30
キックオフと同時にミハエルがワン・ツーを使って一気にPエリア内に侵入すると、フリーでヘディング。Pエリア内だったが、ただのヘディング。やっぱり若林が簡単にキャッチした。「ミハエルは口だけだな!」(石崎)
前半
10:40
若林からパスを受けた岬がドリブル後、タケシへ。タケシは岬へセンタリングするも、岬はスルー。これを三杉が合わせたが敵DFがまたも来たため、新田へパス。新田も敵DFにつかれたが、ストライカーの宿命。ココはシュートを狙いにいく。が、ボールはこぼれ球に。これに滝が合わせたが、敵GKが飛び出してきて、滝をふっとばしボールを楽にキャッチ。「俺の持ち味はドリブルだから仕方ないな。」(滝)
前半
5:50
波状攻撃からのこぼれ球が次藤の元へ。次藤が新田へセンタリング。新田はこれをスルーして、敵GKのバランスを崩す。そして、そのボールを岬が敵DFにつかれながらもボレーにいこうとしたが、敵DFが反則!PKに。キッカーは今更断るまでもなく新田くん。落ちついて真ん中に蹴りこみ、3−0。「楽勝だな。やはり源三の出来が良いとこのチームは強いな。」(三上監督)
前半
0:10
キックオフからのお馴染みのワン・ツー攻撃などでミハエルがPエリアに侵入しローズバスターを撃ってきたが、なぜかゴール前にへばりついてたサルがはじいた。「見たかっ、ミハエル!」(石崎)、「サルザキ、ゆるせマセ〜ン!」(ミハエル)
そして、前半終了。
<ハーフタイムの談話>
弱いな、アメリカは。ミハエルも口だけだしさ!第一、あんなシュートなら俺でも撃てるぜ!(石崎)
ははは!石崎くんよりはうまいよ!(キャプテン翼)
翼くんって、原作も含めて時々さりげなく毒吐くよね。(岬)
PK成功率100%。やっぱりボクはストライカーだ!(新田)
新田の言ってることは本来意味不明だけど、新田が言うと納得してしまうな。(松山)
ミハエルもファンクラブはあるのだろうか?ボクのは小学校の時からあったけどね。(三杉)
三杉、あんま自慢するようなことじゃない気がするぞ。まして、お前が言うとなんかむかつくし。(早田)
ローズバスターは背景がバラだからヘボいんだよ。ひなしげとかにしたら若林(さん)だって悲しくて取れないよ、きっと。(森崎)
もういいから、お前はいちいち無理にコメントを出すなよ。(浦辺)
<試合(後半)>
後半
35:00
イベント発生!キックオフのボールを受けた翼は石崎へパス。すると、石崎がローズバスターに対抗してヤマザルバスター(命名:ミハエル氏)を撃つ。惜しくもポストに当たりゴールキックに。(ちなみに、ここまでの一連の流れはイベント使用なため試合開始後に必ず発生します。)「おいっ、石崎!ミハエルにヤマザルバスターって命名された時にやたら嬉しそうな顔していたが、お前はバカにされたんだぞ!?」(松山)
後半
31:20
ゴールキックを受けたミハエルがワン・ツーで攻めあがると、Pエリア外だがローズバスター!サルが飛びつくが届かず、若林に任せる。が、ここで何が起きたのか若林がキャッチできず!3−1。その後、アゴに手を当てつつミハエルが「ふふっ 決まりましたね」とかいう余裕のコメント。「くそっ、なんであんなシュートを取れなかった!」(若林)
後半
26:30
ミハエルの活躍に触発された翼が得意の自己中プレイに走る。ドリブルで次々と敵をかわし、Pエリア内に入ると岬とワン・ツーをし、フリーでボレーを放つ!敵GKもこれには届かずゴール!4−1。「さすが、翼くんだ!」(三杉)
後半
25:20
ミハエルのローズダンサーに三杉がタックルでボールを取りに行くと反則に!ここで、イベント発生!なんとこの日のために新調したという(本人談)ミハエルのソックスが破れてしまう。これにミハエルが激怒!(このイベント後、ミハエルの能力がアップ。やばくなります)「しまった!」(三杉)
後半
18:40
激怒してプレイにキレが出たミハエルを誰も止められず、Pエリア外からだがローズバスターを撃たれてしまう。だが、意地でキャッチに向かった若林がはじいてゴールを守った!「よしっ、そうだ!源三!」(三上監督)
後半
14:30
若林がはじいた球を次藤が新田へパス。新田はドリブルで上がっていき、翼へセンタリング。翼はこれをスルーして敵GKのバランスを崩し、岬へボールを流す。岬は敵DFにつかれながらもヘディング!敵GK届かず、ゴール!5−1。「アメリカのGKを見てると、原作のアモロを思い出させるな。俺より下手だったんだもんな。笑えたな、アレは!」(森崎)、「だから、お前は黙ってろって!」(浦辺)
後半
8:30
ミハエルがパスにいこうとしたところを岬がタックルでボールを奪うとドリブルである程度上がっていき、タケシへパス。タケシは中が固まるまで粘りたかったが、ビビって岬へセンタリング。中ができてなかったが、岬はこれをスルー。敵GKのバランスを崩した。誰が合わせるのかと思ったら新田くんが持ち前の足の早さを見せて、このボールに合わせた。敵DFにつかれながらもボレー!が、シュートの威力は殺されてしまった。取られても仕方ないと思ったが、敵GK届かずにゴール!6−1。「昔、あの片桐さんがボクのことを荒削りだが才能はあるって言ってたでしょ?覚えてますか?」(新田)
後半
5:50
キックオフと同時にこの試合お馴染みのミハエルのワン・ツー攻撃。その後、サルと三杉を抜き去りPエリア内からローズバスター!ここで、若林が「とめるっ!」のコメントで能力上昇に成功。そして、Pエリア内とはいえローズバスターをがっしりキャッチ!「2度もゴールは割らせん!」(若林)
後半
2:30
若林からパスを受けた滝がドリブルで上がっていき、敵DFを引きつけてから岬へパス。岬はフリーでドリブルで上がっていき、敵GKと一対一に持ちこむ。が、岬のドリブルを止めれるほどの技術がないのはもはや明白で、簡単に抜き去り無人のゴールへシュートし、ゴール!7−1。「さぁ、最後まで気を抜かずにいこう!」(岬)
後半
ロスタイム
ミハエルが最後の意地を出そうとしてきたが、パスをしようとしたところを三杉がタックルでボールを奪う。三杉は翼へパス。翼は残り時間を見つつ、ドリブル。「負けマシタ〜。」(ミハエル)
そして、試合終了!
<感想>
やっぱりちゅうごくユースで鍛えすぎてしまって、アメリカユース程度ではもはや相手になりませんでした。
ミハエルのブチ切れモードもあんまり怖くなかったですし。
アメリカとしては、なにしろ敵GKのノーウッドくんが悲惨なほど弱いのが痛いです。
あんまり書くこともないですね。
楽勝。としか書けないですし。
試合には関係ないですが、ミハエルにサル呼ばわれされてもなぜか嬉しそうな石崎はなんなんでしょうか?
顔面ブロックは1回も使ってないはずですが、頭がどうかしちゃったのか心配です。
まだもう少しつまらないで行けますように!
クリアレベル
48

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