<ROAD TO 優勝(リベンジ)> −その1− | |||||||||
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とにかくミューラーがとんでもない能力なだけに日向の強化が全て。 が、最後に新田くんですよ! 普通に日向じゃおもしろくない! ミューラーを新田で倒す!(無論、必殺技など禁止!) 股抜き隼シュートをバックハンドキャッチされたあの時の恨み、晴らさずにいられようか! そんなこんなで急遽新田改造! とにかく新田シバリでレベル上げを狙う! その前に、新田でゲルティス抜けるかな・・・。 フォーメーションなどは変更無し。 試合開始!(隼〜!→)試合終了! 1−0で勝利! サル大活躍!・・・って、ブラジルが弱すぎる。 おぉ!新田くんは意外と使えるのか!? 問題はミューラーだ! くそ〜!恨みを晴らしてやるんだ! | |||||||||
新田くん データ | シュート数は9本。なぜか1本決まった。多分、奇跡。ゲルティスが4回飛び出して来たが、全て吹っ飛ばされた新田くん。フィジカル弱いぜ! | ||||||||
若林くん データ | シュート4本。前述の通り大活躍のサルだったが、1回のファールがPK。が、読みが冴えていた若林はこれをセーブ!あとは、マッハシュートを全て止めきった。 |
前回、意外と使えることが判明した新田くん。 しかし、ココはミューラーが相手。 とにかく新田くんがミューラーに雪辱しないことには始まらない。 なんとしても新田シバリでドイツに勝つんだ! ここであの股抜きをしてやるんだ!(←ゲーム上では絶対できないけど) フォーメーションなどは変更無し。 一応、新田くんレベル:60。 試合開始!(やるんだっ!→)試合終了! 1−3で順当負け。 新田くん、ミューラーから1点取る!詳しくは下記参照。 PKとは言え1点取った!・・・あんま価値無いけど。 やっぱりミューラーは鉄壁すぎる。新田くんで突き抜けられるか非常に心配。 あと、シェスターが意外とうざったい。 スパイラルパスカットは翼らのドリブルの他に、新田くんのシュートすら何事も無かったかのようにカットします。せめてはじいくれ! もう新田くんに限らず全体的にレベルを上げて、攻撃を安定させないとちょっと勝利は見えない。 こうなったら何周でもして絶対勝ってやる! | |||||||||
新田くん データ | シュート数は6本。1本決めた!が、PKだったりして。岬が上手いことファールを誘って、新田が決めた。あとは全て危なげなく防がれた。が、もっと問題なのはシュートが撃てない!敵DFにつかれると半々以上でクリアとかカットとかこぼれ球とかにされる。能力UPが望まれる。 | ||||||||
若林くん データ | シュート7本。東洋の守護神が3点も取られた。1点はイベントからのネオファイヤーだが、他の2点はカペロマンのサイドワインダー。しかも、Pエリア外。ネオファイヤーは50%で止めれるらしいが、サイドワインダーは100%入るというのはどうかと。でも、今までお世話になりすぎだからキツいことは言えません。 |
目的は新田くんのレベル上げだけ。 新田シバリでフォーメーションなども変更無し。 ゲルティスは抜けることが前回判明したため、今回も危なげなく勝てるだろう。 試合開始!(やるぞっ!→)試合終了! 2−0で勝ったが・・・。 新田くん、ダークイリュージョンを抜けず! 新田くん対ゲルティスはもはやサッカーではなく格闘の域へ達しようしている。 相変わらずフィジカルの弱さを見せた新田くんだが、意地で秘技・隼蹴りをかましたようだ。 だが、本来の目的からは完全に逸脱した新田くんは結局ダークイリュージョンに勝つことはできなかった。 こんなことでミューラーを抜けるとは思えない。 ブラジルよ、また戻ってくるからね。 それじゃ、またあさって会おう!ゲルティス! | |||||||||
新田くん データ | シュート数は8本。吹っ飛ばされ回数3回。吹っ飛ばし回数1回。サッカーは格闘技だと豪語する日向に感化されたか、今までゲルティスに吹っ飛ばされっぱなしだった新田くんが一度吹っ飛ばし返す。こぼれ球になったが、翼がフォローし新田へ折り返して無人のゴールへボレーで1点。あとは、シュートにいったところをファールを受けPKゲット。自分でこれを決めて2点目。が、ダークイリュージョンは抜けなかった。 | ||||||||
若林くん データ | シュート2本。もはやまったく危なげない。書くこと無し。 |
未だにダークイリュージョンを運でしか抜けない新田くん。 さらに、ゲルティスに体当たりで吹っ飛ばされまくる新田くん。 ミューラーにはまだ勝てないかな? そもそも安定してシュートが撃てるフィジカルを見に付けてほしいところ。 ゲルティスなんかに負けている場合じゃないんだよ!新田くん! ぼやいても仕方がない!がんばるぞ! フォーメーションなどは変化なしで、新田シバリ! 新田くんレベル:61。 試合開始!(やるぞっ!→)試合終了! 0−2で勝ったが・・・。 若林くん、Pエリア外からのシュートを100%入れられる! 新田くんが不甲斐ないのはかわいい。仕方ない。我慢するよ。 けど、それが若林にも伝染してきた可能性アリ。 Pエリア内100%のPエリア外0%のセーブ率とは・・・新田くんも苦笑です。 それと、シェスター!マジでウザイ! スパイラルパスカット出されると、いや、いつも出してくるからシェスターに絡まれるとボールがほぼ確実に奪われます。 地味な存在とか書いていた昔の自分を叱ってやりたい。 間違いなく、こいつが一番のキーパーソンです。 マーガスなんてサルにドリブル取られてるくらいかわいい奴なのに・・・見習ってくれよ、シェスターさんよ。 | |||||||||
新田くん データ | シュート数は4本。ミューラーに吹っ飛ばされ回数1回。シュートに向かったがDFと競り合って負けた回数3回。いくら撃っても入る気がしない。それにシュート自体撃てないし。いいんだ、いいんだ。好きだからさ! | ||||||||
若林くん データ | シュート6本。2本決められる。ネオファイヤーをイベント+1本でPエリア外から100%決められた。50%の確率で止めれるとは絶対に嘘だ。ちなみに、次藤がシュナイダーをPエリア内でぶっ倒してPKを献上。キッカーはカペロマンだったが、これは止めた。このPKも含めてPエリア内のシュートは100%セーブ。嫌がらせか皮肉ですか? |
適当にやっていても全体的にレベルが完全に上回っているから負けれません。きっと。 新田くんがどれくらいゲルティスをぶっ飛ばすか、そして、ダークイリュージョンを抜けるかだけ。 レベル上がれよ!頼む! 変更事項なし!いくぞ! 試合開始!(くらえっ!→)試合終了! 0−0。PK戦の末4−2で勝利。恥ずかしい。 新田くん、完全に能力不足を露呈!帰国要請!無理! こらっ!隼!頼む!真面目にやってくれ! ふざけているとしか思えない。なんなの? 第一、キャプテン翼3のボレーシュートはなぜに左足で撃ってるの? たしかに原作の新田くんは左足でもちゃんとシュート撃てるようになったけどさ・・・ゲームの中の新田くんには無理だ! 根本的なところに突っ込んでる場合じゃないね、これは。 ブラジルユースはトニーニョが激しく好きらしい。 必ず一度はトニーニョを経由する。 最大の荒技はザガロが持ち込んでトニーニョへ。トニーニョはスルー。誰も追いつけない。ザガロがフォローというスーパーダッシュな技。 まぁなんにしても、トニーニョのドライブシュートもカルロスの分身ドリブルもサルが止めれるくらいのレベルなんだけどね。 新田くんだけが数値以下の(原作に忠実な)仕事に徹しているんだね。 | |||||||||
新田くん データ | シュート数は10本。吹っ飛ばされ回数2回。吹っ飛ばし回数1回。ちょっとやりすぎ。でもね、好きだから我慢するよ。もう少しだけ我慢するよ。 | ||||||||
若林くん データ | シュート3本。さすがSGGK。つまらん。もう一人のSGGKに交代しようかとも思うが、精神衛生的に問題アリ。既にFWの隼が撃墜状態だからね・・・。 |
負けに来ました。 よろしく、ドイツの諸君! うちの隼が大空へ飛べる日を夢見て、全日本ユースは負け続けるのです! とにかく、新田くんは異常だと気が付いたため能力を調べました。 浮き球だけしか使わないので、浮き球のシュート力を・・・浮き球シュート力:73。 ちなみに、新田くんレベル:62。 比較として、猛虎(Lv.63):80、ガラスのエース(Lv.62):78、北海の荒鷲(Lv.62):74。 鷲には負けるなよ、隼くん・・・。 ミューラーに勝つのはまだまだ長そう。 試合開始!(すいませんね。→)試合終了! 0−5で大敗。が・・・ 新田くんのシュート、一度だけミューラーを抜く! いや〜、なんだろうね。この悔しさゼロな感じは。 むしろ、「お時間取らせてしまってすみません。」とドイツに謝罪をしなくては。新田くんと若林はね。 しかし、詳しくは下記参照だが「スルー+新田くんのきょうれつなヘディング>ミューラーのキャッチ」という方程式を得たのは明るい材料。 ネックは、新田くんがいつきょうれつなシュートを出すかわからないことと、ミューラーがキャッチを選択してくれないと無理なこと。 運任せだ・・・とは言えないのが辛い。 運で新田くんが頑張っても若林が森崎並みの弱体を見せているから。 せめて守備は安定してくれないと。 あ〜あ、いつになったら勝てるのかな〜? | |||||||||
新田くん データ | シュート数は9本。シュートに向かったがDFと競り合って負けた回数2回。ミューラーを抜いたと思ったらポストだったというのが2回あった。夢をありがとう。が、一度スルーでバランスを崩したところできょうれつなヘディングが炸裂してミューラーを完全に越えた!まぁ、敵DFにカバーされたけどね。 | ||||||||
若林くん データ | シュート8本。5本も決められてプライドずたずた。さらに、2本はポストに炸裂してボールが破裂してた。そもそもブラストヘッドとかいう忘れ去れたキャラ&必殺技で決められたのを皮切りにネオファイヤー×3をPエリア外から決められ、さらにシュナイダーはきょうれつなボレーでネットを破り捨てた。東洋の守護神が確実に小さく見えてしまった。 |
三上監督は現状に悩んで一度よく考えました。 そして、教え子である若林に相談しました。 若「三上コーチ、どうしました?」 三「いや、もうコーチじゃないんだがな。まぁいい。ところで、源三。このまま新田を続けることは良いことなのだろうか?」 若「もう使うのやめた方が良いでしょう。そうすれば、多分ドイツとも良い勝負できると思いますよ。」 三「(うるせーな、こいつ。)そうか。考えておく。ところで、仮に新田を使い続けるとしたら試合はたくさんこなした方が良いだろうな?」 若「さぁ、たいして変わらないんじゃないですか?そもそも新田をこれ以上使うこと自体おかしいですし。」 三「(こいつに相談したのが間違いだった。)いや、おそらく試合はこなした方が良いな。ってことは、ブラジル戦は負けても良さそうだな?」 若「コーチ!何を言っているんですか?負けていいわけないですよ!」 三「うるさいっ!もうコーチじゃないんだよ!源三、お前は少し頭を冷やせ!明日から森崎を使う!」 若「(うぅ。どうしたんだ、コーチは?これじゃ、相談になってないじゃないか!)・・・はい。」 というわけで、とりあえず森崎(通称:SGGK)をスタメン起用。 森崎も 「若林(さん)め、いつまでもスタメン気取りとはおめでてーな。そのうち、俺が完全にスタメン定着してやるよ。」 なんて思っています。 そんなわけで若林と森崎がスタメン交代で、あとは新田シバリ含めて変更無し。 試合開始!(そう何度も抜かれてたまるかっ!→)試合終了! 1−3で負けた。 スコアはさておき、森崎、実は大健闘! 詳しくは下を見てほしいが、森崎はカルロス相手ならなんと良い勝負できるのだ! が、冷静に考えるとそれくらい全日本ユース全体のレベルが上がっているということ? それなのに、新田くんはダークイリュージョンを一度も抜けない。 つまり、新田くん<森崎? やだー!認めたくなーい! ブラジルと負けるとフランスに帰れるんだよね。 久々にアモロか・・・隼全開の予感! | |||||||||
新田くん データ | シュート数は11本。吹っ飛ばされ回数1回。11本中2本PKで1本決めた。いくら頑張っても、ダークイリュージョンされるとボレーやヘディングでは入らないようです。でも、諦めません! | ||||||||
森崎くん データ | シュート7本。遂に出てきたもう一人のSGGK。前半はミラージュ、オーバーヘッドと止めてカルロスを圧倒し、マッハシュートもポストへ当てて頑張っていたが、後半はその名に恥じない活躍。ミラージュ×2、リーサルツインで撃沈。が、案外安定している。使えるかも!? |
え〜、コホン!アッ、ア−!マイクテスト!マイクテスト! フランスよ、わたしは帰ってきた! あ〜、すっきりした。 山岡くんも「ミサキ、ミサキ」ってフランス人に人気絶大で嬉しいそうです。 原作におけるフランス人の人気度は、 アモロ>ピエール>ミサキ>ナポレオン でほぼ確定。 アモロ人気は実力を考慮すると異常。 彼にはきっとカリスマ性が・・・もういいや。 引き続き森崎スタメンで新田シバリ。 変更無し! ていうか、狙ったとはいえ、全体のレベルが63にもなってフランスと戦っているのがポイントだ! 試合開始!(ミサキ!→)試合終了! 4−2で勝利! 新田くん、アモロすらまともに抜けない! 新田くんは結局普通にシュートを撃つことではアモロを抜けなかった。 極めて痛いし、はっきり言って、隼はもはや森崎より足枷になっていると言わざるを得ない。 が、そんなことはどうでも良いのだ! 無理と言う文字は新田くんの辞書にはない! 為せば成る。 これだけ。これだけ。・・・俺の精神はもつのか!? | |||||||||
新田くん データ | シュート数は16本。アモロが飛び出してきて競り勝って1点と、PK5本中2本決める。これが既におかしいが、なんと一試合で5回もポストにシュートを当てる!ある意味ではスナイパー。やるな、隼! | ||||||||
日向くん データ | 隼がポスト当てに熱心になっていたところ、3回目のポスト当てに反応してねじ込んだ。自動だから仕方ない。 | ||||||||
森崎くん データ | シュート4本。スライダーキャノンを至近距離で撃たれて2本決められた。が、スライダーシュートとサーブルノワールはセーブ。キャッチしか選択できない中では頑張っている。 |
日向のボレーでミューラーを倒せるかどうかわからないけど、とりあえず数値として日向の今のボレー能力と同じ80は欲しい。 ということは、新田くんはレベルをあと6上げなければならないということか。 だいたい2試合でレベルが1上がるから・・・まだあと12試合もしなくちゃならないという結論に。 いやはや、なまじ先のことなんて考えなきゃ良かった。 それじゃ、今日も一歩踏み出そう。 変更は無し。新田シバリの森崎スタメン! 試合開始!(長いな〜→)試合終了! 1−5で大敗! 大量失点でも森崎を責めるのはやめて下さい! 森崎はこれで良い。 多分、森崎でも楽に勝てるくらいの点を取れなきゃどうせミューラーには勝てないし。 つまり、悪いのは新田くんです。 辛いですが、もう全然昔からわかってる事実です。 しかも、新田くんはどうやらコーナーの時にFWポジションにいたがらないという癖がありますね。 いくらポジション設定しても、誰かがスルーとかするとその間に新田くんはゴールから逃げてしまっていて、上手く新田くんにスルーが通りません。 だから、 スルー→誰かパス能力の高い選手→新田くん という手順で新田くんにボールは回します。 ちなみに、前線の選手でこういった奇特な動きを見せるのは新田くんだけ。 奇特というかテクニカルと訂正しますが、テクニカルすぎて理解不能。 実はもうかなり前に気付いていたことだけど、コーナーが多かったこの試合で特に目立ったので書くことに。 ていうか、普通の人は気付かないと思う。 | |||||||||
新田くん データ | シュート数は11本。1本決めた!連続5回コーナーの末、遂に1本決めた。しかし、ひどいね。・・・いやいや、ひどくない。ひどくない。うんうん。 | ||||||||
森崎くん データ | シュート5本。マッハ3本、ミラージュ2本決められる。シュートに吹っ飛ばされること多し!翼に叩き込まれた”ボールはトモダチ”精神は守られている様子。 |
新田くんは前の試合で1点取ったことが評価されてレベルアップ。 そう思わせてほしい。 ホントは試合数こなしただけなんだけどさ。 とにかく、現在の浮き球シュート能力:75。 そろそろアモロとの格の違いを見せつけますか! それにしても、撃たれたらゴールの森崎と撃ってもノーゴールの新田くんは良いコンビだ。 この思考は間違えですか? んじゃ、全部変更無しで行きましょ〜! 試合開始!(アモロ!アモロ!アモロ!→)試合終了! 7−1で楽勝! 隼、遂に覚醒か!? まず一つの事実として、シュート能力値75でアモロを完全に凌駕できる。 頼むから、”ダークイリュージョンを越えるシュート能力値は80”なんてのはやめてくれよ〜。 俺の気力的にミューラー越えがかなり厳しくなっちゃうし。 まぁ明るい兆しは見えてきたとしよう! 翼が一度でしゃばったけど、新田くん6点は今までとはまったく違う! このまま一気に行くぞ! あと、森崎。 サルには負けるな。 手を使えるのに、なぜそんなにボールから離れている? これじゃ、翼くんも練習中にサイクロン撃ちまくりたくなるわ。 | |||||||||
新田くん データ | シュート数は11本。PK1本を含めて6本もシュートを決めた!が、ポストにまた2回当てた。どうやらレベルが上がるとポストに当たりやすくらしい。新田くんだけの仕様だったらテクモは天才だね! | ||||||||
翼くん データ | 新田くんの2回目のポスト当てパスに反応してねじ込んだ。(自動) どうしようもない目立ちたがりだ! | ||||||||
森崎くん データ | シュート3本。ナポレオンのキャノンシュート、ピエールのスライダーシュートを止めるも、ボッシのサーブルノワールを決められた。なんていうか、日陰キャラのじゃれあいっぽくて良い雰囲気。ただし、サルたちの方がディフェンス力は高い。 |
昔、一度触れたが、ここにきて今一度書かせてもらいたい。 反町は新田くんより優れている! パラパラと選手の能力を見ていたら改めて衝撃を受けたため書かせてもらう。 浮き球に対する二人の能力は以下の通り。 新田くん(大友中の真のエース、日本代表スタメンFW):75(Lv.64) 反町(東邦中の影のエース、日本代表控えFW):75(Lv.63) 〔おまけ〕井沢(南葛中のゲームメイカー、日本代表控えMF):【高い球】75、【低い球】70(Lv.63) おまけの比較は、原作において”5mダイビングヘッド”という凄まじいヘディングが代表的だが、それ以外にも高い浮き球の競り合いでは必ず競り勝っていた井沢。 ヘディングだけとは言え、日本代表FWよりシュートが優れているとはこれいかに?という面もあるが、これは納得できないこともない。 が、反町はどうだろうか? 日本代表のFWは日向と新田くんなのに、なぜ反町の方が優れている!? 反町は確実にFW争奪戦の敗者なのだ! 結論:テクモには反町ファンがいる。 って、関係ないことここまで。 変更無し! 新田くんと森崎、頑張れ! 試合開始!(決めるっ!→)試合終了! 4−3で競り勝った! 隼とんだ・・・の巻(20巻のパクり) どうやらシュート力:75でダークイリュージョンと互角かそれ以下みたいだ。 それ以下だとデータとしてはまったく役に立たないが、これでゲルティスはアモロとほぼ同等の能力だと判明。 アモロの奴、やっぱりサイボーグ手術受けてやがった。 キーパーマシンとほぼ同等だなんて、原作のアモロ(真人間)からは想像できない。 あわよくば、森崎にもサイボーグ手術を施してほしい。 もう、この人に期待できることはありません。 ボールはトモダチ(森崎) モリサキ、キライ(ボール) こんな感じでボールは森崎に近づいてきてくれません。 それはそうと、新田くんが遂に開花し始めたようだ! これでミューラー打倒も手が届くんじゃないかと期待が持てる! | |||||||||
新田くん データ | シュート数は13本。PK2本を含む4点を叩き出した!ポストには1回だけお約束で当てておいた。しかし、PKを省くと11本中2本ゴールで到底ゲルティスを倒したとは言い難い。が、今は素直に喜ぼう! | ||||||||
森崎くん データ | シュート4本。3本決められる。しかし、至近距離からのミラージュ×1、マッハ×2では仕方が無い。トニーニョのドライブシュートをキャッチできたことを褒めてやろうじゃないか!・・・うぅ、悲しい。 |
三上監督は悩んだ。大いに悩んだ。 ”若林を使うべきか!?” 悩んだ結果、使わなきゃ勝てないと思った。 が、そこで、ドイツ戦のミーティングのとき、情報を言おうとすると若林がしゃしゃりでてくることを思い出した。 せっかく必死に情報を集めたのに!徹夜までしたのに! 寝てないことをサングラスでごまかしたのに! 許せん! こうして森崎が最後まで全日本ユースのゴールマウスを守ることとなった。 ここで、キーパーの能力比較。どうせキャッチしか使わないからキャッチだけ。 SGGK・森崎(Lv.63):76、若堂流空手・若島津(Lv.63):81、SGGK・若林(Lv.64):87 悲惨だ。 撃たれたら終わりだと思って諦めよう。 つーか、勝てるわけねー! んじゃ、変更無しでどうぞ! ちなみに、新田くんレベル:64。 試合開始!(ぐはっ!→)試合終了! 0−3で負け。 しかし、ドイツユース自体には完全に勝った! 全日本ユースの能力はもはや世界一へと昇り詰めたようだ。 次藤がシュナイダーのドリブルからボールを奪ったり、森崎がシュナイダーのオーバーヘッドをキャッチしちゃったりするわけで。 あとは、新田くんさえ頑張ってくれれば・・・。 しかし、やった感じだとまだもう少し時間が掛かりそう。 ミューラーは抜けないとわかっていても撃つしかない新田くん。 周りは試合自体は新田くんのガッツ回復待ちで、とりかご。 なんだか単調な試合運びになってきた。 でも、ホントに終わりが近づいてきた予感! | |||||||||
新田くん データ | シュート数は11本。さらに、撃つ前にミューラーに2回吹っ飛ばされる。ダメだ。倒すことはできるが、抜くことはできない。また、ガッツが足りない。試合自体は一方的だからガッツ消費が並みじゃない。試合中、常に残ガッツが2桁の瀕死の新田くんがそこにいたのでした。 | ||||||||
森崎くん データ | シュート4本。シュナイダーにネオファイヤー3本決められた。が、シュナイダーのオーバーヘッドはキャッチできた。今はどうかわからないが、若林もネオファイヤーは止められなかったわけだし、森崎にしては頑張っている。 |
一部の選手以外はドイツユース相手にまったくヒケをとらなかっただけに、ココはラクそうだ。 が、その一部の選手=新田くん&森崎が勝負の鍵を握っている。 予想では、また新田くんのガッツ回復待ちの単純な試合になりそう。 一方的すぎるのもどうかと思う、今日この頃。 やっぱり試合は一進一退くらいが楽しいね。 けど、もう本気でクリアしたいから、これ以上シバリは増やさないのであった。 それじゃ、変更無しでゲームスタート! 試合開始!(う〜む。→)試合終了! 5−1で完勝! 攻めも守りもポスト活躍しすぎ! やっぱり楽勝。 新田くんのガッツは当然足らなくなった。 ゲルティスに競り勝ってゴールがカラになったのに、新田くんのガッツが足らなくてシュートが撃てなかったのは痛かった。 もう少し頑張れ! あと、新田くんはシュートをポストにはわざと当てているフシがある。 下記参照だが、無人のゴールにシュートしてポストに当てるというのはどうなの? 「う〜む、反町の方が能力が上というテクモの解釈もあながち外れていないかもしれない。」 と、新田くん大好きな俺ですら思ってしまう。 もう少し頑張れ!(2回目) | |||||||||
新田くん データ | シュート数は15本。5本決める。ポストに2回当てたが、詳細はゲルティスに競り勝って無人のゴールへシュートしたらポスト。跳ね返ってきたボールを新田に回して、再度無人のゴールへシュートしたらまたポスト。極めて遺憾なことだが、一瞬だけ新田くんに殺意を覚えてしまった。勝手なところで原作越えとかはやらなくて良し! | ||||||||
森崎くん データ | シュート4本。カルロスのミラージュシュートを1本決められた。が、ブースターシュート、マッハシュートとポストに当たりいずれもボール破裂という幸運があった。というより、森崎の念動力で軌道を逸らせた。破裂するほどの威力のシュートを森崎がマトモに止められたかは負の方向で疑問の余地がない。 |
ドイツと言えど、前回で思ったより遠くない位置にいることがわかったためやる気は高い! もしかしたらそろそろ勝てるのかな? というのは、まだ早い。全然早い。 たとえ、みんなが強くなった今でも、新田くんがミューラーを倒すことはできないであろうからね。 良いんだ。覚悟して始めた企画だから。 よし、レベル上げ頑張るぞ! もちろん、変更無し! あっと、新田くんレベル:65(浮き球シュート力:76) 試合開始!(ネオファイヤ〜!→)試合終了! 0−3で負け。 勝てる気配無し! 新田くんはまだダメ。 別にもうわかりきっていることで、特に感想を書く気にもなれない。 シュート数13本がわかるとおり、試合自体は押していた。 要注意敵キャラとしてもう一度シェスターを挙げておきたい。 今や敵無しとなった翼や岬のパスをこいつだけはカットしてくる。 それもスパイラルパスカットを使わずに、AUTOパスカットで。 とんでもない奴だ。 攻撃方面では、カルツのハリネズミドリブルは無敵で、シュナイダーのネオファイヤーは森崎よりポストくんの頑張りに期待するくらい。 言うまでもなく、ミューラーとかいう鋼鉄の巨人は最強です。 こう考えると、相手ボールにはなかなかならないが、なったら確実に決めてくる辺りラスボスとしての威厳ありまくる。 相手褒めてても仕方ないので、頑張ります。 | |||||||||
新田くん データ | シュート数は13本。ポストに1回当てたときは、ミューラーを遂に倒したかと思っただけに落胆も激しかった。ダメだ〜。こりゃ、まだまだ全然歯がたたない。 | ||||||||
森崎くん データ | シュート7本。シュナイダーにネオファイヤー、ヘディングを決められ、マーガスにネオファイヤーがポストに当たったところをねじ込まれた。計3点決められたが、親友のポストと奮闘して4本止めたのだから頑張った方。森崎はマーガスのボレーを2本、ポストがシュナイダーの普通のシュートとヘディングを防いだ。結局ポストの方が頑張った。 |
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