1 1 ウインジェネラーレ 牡4 56.0 蛯名正義 2 2 ユキノサンロイヤル 牡7 57.0 小野次郎 3 3 タケハナオペラ 牡5 57.0 柴田善臣 4 4 フェリシタル 牡7 57.0 北村宏司 5 5 ワールドスケール 牡4 56.0 田中勝春 6 6 スパークホーク 牡7 57.0 横山典弘 6 7 グラスエイコウオー 牡6 57.0 吉田豊 7 8 ダンツジャッジ 牡5 57.0 藤田伸二 7 9 チョウカイリョウガ 牡8 57.0 江田照男 8 10 マルロス 牡4 56.0 村田一誠 8 11 ルゼル 牡6 57.0 後藤浩輝(dagonの理論)
<結論> 馬連3点BOX:ワールドスケール、ウインジェネラーレ、ダンツジャッジ
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(DJ-KOHの一捻り)<結論>
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(セントーンの冒険)<結論>
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<結果(アメリカジョッキークラブカップ)>(前半1000m:62.9、後半1000m:59.7) 1着 ダンツジャッジ:道中は5番手。勝負所で外から仕掛けて行き、そのまま追い通しで直線へ入った。最後はさすがに脚が鈍ったが、ウイ ンジェネラーレとの併走に競り勝ち優勝。ルーキーを先輩が勝負根性で叩き潰した感じだが、距離は今後自粛すべきだろう。やはり長い。それ でも勝つあたり、結果論だが、ここでは地力で勝っていた。 2着 ウインジェネラーレ:立ち上がり気味のスタートで出負け。が、素早い反応で道中は6番手内。内々を回り直線邪魔も無くスムーズに追 い出せたが、瞬発力が無い。ジリジリしていたところを外からダンツジャッジに並ばれ、潰された。内枠の蛯名というわけで非常に上手く乗っ ていたが、これで負けたのだから純粋に力不足の2着。というより、ダンツジャッジが勝っている時点で、このレースの馬たちは上のレベルで は戦えない。ローカルのG3あたりで一考。 3着 ユキノサンロイヤル:道中は8番手内。内で我慢して、直線で追い出す騎乗だったが、直線に入っても前が詰まって追い出せない。前が 開いてようやく追い出すと、一瞬かなり良いキレ味の末脚を繰り出したが、すぐに止まってしまい3着まで。脚が一瞬しか使えないが、その脚 自体は素晴らしい。坂が原因の可能性も。良いものは持っていそうだから、次走以降は特にローカルで注目したい。 4着 グラスエイコウオー:道中は最後方。勝負所まで我慢して、勝負所で思い切って外からマクってくると、そのまま直線もジリジリ伸びて 4着。最後方で我慢してもこのペースでは差し切りは難しい。しかし、勝負所は積極的にマクっていったし騎乗自体は悪くなかった。よって、 完敗。もっと早いペースになるか、レベルを下げるか。掲示板止まりが多そう。 5着 チョウカイリョウガ:若干出負けも押して道中3番手。勝負所に掛けてモタモタしていたら後続に飲み込まれたが、直線に入ると意外に も伸びた。しかし、この馬もユキノサンロイヤル同様一瞬の脚で終わってしまった。後続に飲み込まれてしまうまでモタモタしていのは解せな い。上手く乗っていれば4着はあったかもしれない。が、この馬も結局は今まで通り、良くて掲示板を賑わす馬止まりだろう。 6着 タケハナオペラ:道中は7番手。直線は前が詰まっていたため外へ出す。それでも詰まっていて満足に追えず、ようやく追い出してから もエンジンの掛かりがちょっと悪くて、脚を完全に残したまま終わった。今日はこの馬は競馬をできていなく、確実にもっと上位の力があるこ とだけはわかった。それだけに、次走人気が落ちていればおいしいかも。ヨシトミ、やっちまった。 7着 ワールドスケール:道中は後方2番手。既に意味がわからない上に外に出して、めちゃくちゃ引っ掛かる。強引に抑え込み、最内へ。直 線では伸びてきたが、こんな競馬をして最後まで伸びきれるはずもなく7着。相当にひどい騎乗。笑いを誘っているのかと聞きたい。まったく 競馬をしていない。完全に度外視して良い内容で、次走人気が落ちて入ればおいしいかも。勝春、やっちまった。
単勝 8 330円(2番人気) ワイド 1−8 270円(3番人気) 複勝 8 140円(2番人気) 2−8 1360円(14番人気) 1 140円(3番人気) 1−2 1520円(18番人気) 2 560円(7番人気) 馬単 8−1 1090円(6番人気) 枠連 1−7 580円(3番人気) 3連復 1−2−8 5080円(15番人気) 馬連 1−8 570円(3番人気)
<結果(平安ステークス)>(前半800m:49.1、後半800m:49.6) 1着 タイムパラドックス:3番手から。勝負所ではついていくのがやっとといった手応えで早いうちから手が動いていたが、なぜか直線に入 ると伸びる。途中でさすがにバテたが、クーリンガーと並ぶと鞍上の追いに応えて差し返し優勝。アンミツが強引に勝たせてしまったような騎 乗だったが、距離はもう限界。勝負根性が素晴らしいが、それを生かせる騎手の選択が最重要。見返してみれば、好走は豪腕アンカツのときが 多い。しっかり追えれば頑張るが、中途半端にしか追えないと途中で終わってしまうタイプ。取捨は騎手次第。 2着 クーリンガー:2番手から。手応えも悪くなかったが、直線でイマイチ伸びずタイムパラドックスと併走。結局、叩き合いで負けてしま った。休み明けだったが、体重でわかるように仕上がっていたのだろう。とはいえ、一叩きされた次走はもっとよくなるだろうから、要注意。 どうも勝負弱い馬で直線に入るときには抜け出せているくらいが望まれる。揉まれる展開が予想される時は考えもの。 3着 ビワシンセイキ:6番手から。直線に入るまで我慢していたが、追い出しても伸び切れない。前が詰まってたように見えるが、そうでは ない。一瞬だけキレ味を発揮したがすぐに止まり3着。体重が500を越えると伸びが悪いようだ。中央の馬場より地方の馬場の方が合ってい るようだし、難しい馬だ。ただし、物差しとして使える馬だから、この馬に勝ったか負けたかは結構重要。とりあえず、次走以降も中央だと信 頼しづらい。 4着 イサオヒート:4番手から。内々を最後まで回って上手く乗ったが、伸びきれず4着。角田にしては珍しいほど上手く乗っての結果で、 これが限界。このレベルではキツイことがわかったので、オープン特別に出てきたときにでも。ただ、今回は上手く乗っての4着で鵜呑みは危 険。 5着 スマートボーイ:今回は逃げれた。逃げれれば多少展開が厳しくても最後まで粘れる馬で、5着。全ては逃げれるかだが、出脚が鈍いか らタチが悪い。逃げるとしぶといから逃げれそうなら常に一発があると思って良さそうだが、このレースを見るとさすがに衰えてきたかな。 6着 ミツアキタービン:5番手外から。外から悪くない手応えで直線に入ったが、直線に入ると意外なほどに伸びない。そのままズルズル6 着。瞬発力がここでは完全に見劣っていたし、早めの競馬で好成績を収めているように、ここでももっと早く動きたかった。が、多分動けなか ったのだろう。力負け。もう少し力を付けてからだろう。 11着 シロキタゴッドラン:7番手から。中段からの競馬で良いところを出せる馬ではない。終わり。前に行かなきゃどうにもならないが、 今日はついていくこと自体が辛そうだった。力負けか。ただ、前走勝っているとはいえ、そもそも積極性に欠ける競馬が得意な福永くんにこの 馬は合っていない。無理してでも前についていきたい。
単勝 7 1120円(5番人気) ワイド 7−11 4320円(44番人気) 複勝 7 270円(4番人気) 4−7 670円(6番人気) 11 760円(9番人気) 4−11 1340円(15番人気) 4 140円(1番人気) 馬単 7−11 28640円(72番人気) 枠連 4−6 2370円(10番人気) 3連復 4−7−11 13430円(42番人気) 馬連 7−11 15990円(43番人気)
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